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https://w.atwiki.jp/giniro1212/pages/4.html
母子家庭も経済的に大変だとは思いますが、更に大変そうなのが父子家庭です。 子供がある程度大きくなってしまえば、子供に任せる事はできますが、それでも男だけの家庭だとちょっと厳しいものはありそうですね。 父子家庭でも学校の行事に参加しなければならなかったり、それでも仕事は抜け出すことができなくて、色々と大変みたいです。 男性が子供を抱えているケースはそれほど珍しい事では無いそうで、中には未婚の男性が子供を引き取るケースもあるのだとか。 経済的に恵まれていても、子供を父親だけで育てる事はとても大変なのではないでしょうか。 中々子供への時間がとれず、かといって学校などの行事に参加しないわけにも行きませんしね。
https://w.atwiki.jp/rinpatsu/pages/207.html
ヘイによって提唱された。 母子間での発達のプロセスが、数カ月のタイムラグがありつつも仲間関係の中で同様に認められるという説。 母子関係と仲間関係を区別しない考え方。
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/1804.html
(KiriGM) ではそんな具合ではじめて参りましょう。 (K03_Aurora) はーいっ (K00_Ana) りょうかいでーす! (KiriGM) ではまずアーラの自己紹介から。 (K03_Aurora) 自己紹介! (K03_Aurora) 【アーラ】「アヴローラ・アナトーリエヴナ・ヴォロノフだヨー。ヨロシク、ねー」 (K03_Aurora) 【アーラ】「え?元気?ンー。大丈夫、だヨー」 (K03_Aurora) 【アーラ】『ママ……はぁ、もう、またオナニーしたくなってきちゃった……むー、ムラムラしすぎっ』 (K03_Aurora) (K03_Aurora) 土日に診療所の手伝いをしつつ、染島先生にたっぷり口とおまんこを犯されたアーラ。 (K03_Aurora) 次第に抵抗力が落ちていき、今では診療所では部屋の外でも時々裸でうろつき始めて正気に戻って部屋に帰るなどしていたり。 (K03_Aurora) 最近の悩みはそろそろ危険日になる事。ちょうど産婦人科もやっているみたいなので恥を忍んで先生にピルを貰おうかと考えるくらいにはセックスをする前提の思考になりつつある事に気づいていないとか。 (K03_Aurora) (K03_Aurora) http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A1%DA%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%A1%DB%A5%A2%A5%F4%A5%ED%A1%BC%A5%E9 (K03_Aurora) ▼ (KiriGM) はい。 (KiriGM) (KiriGM) ――少女は人間の性質から淫魔の性質へと大きく傾きつつあるが、まだこちらから働きかけるには強い刺激が必要で、さらなる堕落には至っておらず。 (KiriGM) これを留めているのは捕らわれの母を救うその一心なのは火を見るより明らか。……であれば。 (KiriGM) 一つその根本原因を大きく揺さぶってやるのも悪くないだろう。 (KiriGM) くらくら! 【母思相 】 (KiriGM) (KiriGM) 【ポルティオ】「『アーラ、アーラ。そろそろ夕飯ができるので降りてこいよ。オナニーだけでは腹が減るだろう。』」 (KiriGM) 身もふたもない階下からの呼びかけ。確かに廊下にはクリーム系の豊かな香りが漂ってきてはいる。きわめて意外なことに、あの魔族は料理はまともに作るのだ。 (KiriGM) 【ポルティオ】「『作業をしながらだと考え事が捗るのでな。』」 (KiriGM) とのこと。もっとも最近は、細かい味付けはアーラにとっては無意味になりつつある。 (KiriGM) △ (K03_Aurora) 【アーラ】『う、うるさいしっ!!』 (K03_Aurora) 自宅での学校の宿題をしている間、無自覚で左手でおまんこを軽くいじってしまっていた。その事に気づいて顔を赤くしつつ左手についた自分の愛液を舐め取ると扉を開けて階下に叫ぶ。 (K03_Aurora) なんで気づかれたんだろう――とは思うが、その実最近では毎日のように軽オナニーをしているのだった。 (K03_Aurora) 【アーラ】『んー……あ、カルボナーラかなにかかな?』 (K03_Aurora) とんとんと階段を降りつつつぶやくアーラ。その格好はYシャツ1枚のみ、というかなり際どい格好。 (K03_Aurora) 昔であれば男の前に出る時でも流石にもう少し衣類をまとっていたのだが……特にポルティオに呼ばれた時は、なんとなく薄着で向かうようになってしまっていて。 (K03_Aurora) ▼ (KiriGM) 【ポルティオ】「やっと来たな、待ちくたびれたぞ。お前の好物を用意しておいたのに。」 (KiriGM) 薄い笑みを浮かべながら肩を竦めるポルティオは席に座っておらず、むしろアーラのいつも座る椅子の前で立ったまま待っていた。 (KiriGM) 食卓には彼女の予想通りのカルボナーラとサラダ、それにコンソメスープが並んでいる。 (KiriGM) 別にこれらは特にアーラの好物ではない。好物なのはむしろそれらに今からかかる調味料……。 (KiriGM) 【ポルティオ】「『ほら。今日もかけるだろ。』」 (KiriGM) テーブルの上のタバスコを渡すのと同じような気軽さ。ズボンと下着を下ろすと、牡の匂いが料理の匂いを圧して広がる。正確には、彼女の嗅覚が好物に対して敏感なのだ。 (KiriGM) △ (K03_Aurora) 【アーラ】『……ポルティオのすけべ。こんな事、普通しないでしょ』 (K03_Aurora) テーブルには2人分の食事が用意してあり、しかしポルティオはアーラ用の椅子の隣に立っている。 (K03_Aurora) みぞおちのあたりのボタンをとめただけのYシャツではセックスしたがりのおまんこも隠せていないが、唇を尖らせながら隠す事もせずに素直に椅子に座る。 (K03_Aurora) 【アーラ】『ん、んぅ……っむぅ……っっ……vv』 (K03_Aurora) そして差し出されたおちんぽ。その臭いを嗅いでしまうと――頭の中が、性欲で溢れてしまう。 (K03_Aurora) ポルティオによる脳改造のせいで簡単にこの臭いで発情してしまうようになったアーラは、もうすっかり当たり前のようにそのペニスにしゃぶりつき、 (K03_Aurora) 先端の穴を舌先で舐めるようにしながら元気に顔を振って口からグポ音をたてつつフェラチオをしてしまい。 (K03_Aurora) ▼ (KiriGM) 【ポルティオ】「『そりゃ、お前が普通じゃないからな。逆に聞くがお前、これのない普段の学食とか味気なくなってきてないか?』」 (KiriGM) 軽口をぶつけ合いながらも卑猥な音は響き続ける。アーラの口の中で愛撫に反応したちんぽが硬くいきり立っていき、垂れ流しになる先走りがアーラの脳内を性欲一色に塗りつぶしていく。 (KiriGM) さんざん精液――瘴気の塊を吸収し続けてきた喉もすっかり性感帯と化していて、男が頭を掴んで抑えて亀頭を喉奥に擦りつけてきても快感しか感じるものはなくなってきている。 (KiriGM) △ (K03_Aurora) 【アーラ】「んっっ、んっぐ、んぷっ♪んっふ、っぷvvっぷちゅ、じゅる、じゅるるるっっ……♪♪」 (K03_Aurora) ポルティオの言葉に頭の片隅でそんな事もあるかもしれない、と考えながらひたすら精液を欲しがってペニス全体を味わうように喉までペニスを飲み込みながら顔を前後させる。 (K03_Aurora) 正直、技巧はさほどでもないだろう。なんだったらデリヘルの女のほうが技術しては上手かもしれない。 (K03_Aurora) ただ、足を開いて発情おまんこ汁を椅子に滴らせつつ顔の動きでYシャツからFカップの乳房をこぼれ出し、尖りきった乳首を揺らしながら精液がほしい!と全身で訴えるようなオーラを発する様子は、 (K03_Aurora) 若さにあふれているかもしれない。 (K03_Aurora) ――ちなみに最近学食は学校でアーラの生おまんこを見た事がある、アーラを妄想オナペットにしている男子たちと良く食べている。 (K03_Aurora) その間男子はアーラの唇の艶めかしさや、ブラをつけていないため僅かに透けるYシャツから見える乳首の色を見て勃起を隠せずにいており、 (K03_Aurora) 順調に学校の男子生徒の間で瘴気が増幅してきているのはやむなしかもしれない。 (K03_Aurora) ▼ (KiriGM) 【ポルティオ】「『まあいい・。ほらアーラ、それよりきちんと喉を使ってちんぽに奉仕せねばいつまでたっても出てこんぞ。』」 (KiriGM) 無論……校医の表の顔といくつかの実益を兼ねて学校には定期的に顔を出しているポルティオであるから、瘴気濃度が学校だけ上がっているのは先刻承知。 (KiriGM) そういう意味でもアーラの貢献はこの男にとっては無視できないものだった。 (KiriGM) 【ポルティオ】「『この手の手練手管は母親には教わらなかったのか?』」 (KiriGM) 薄い笑みを浮かべながら喉から口にかけてすべてをオナホールとして使うポルティオ。 (KiriGM) 酸欠にならずに快楽を享受できているのはひとえにアーラがハーフサキュバスとして頑強にできているからにすぎない。そして、 (KiriGM) 【ポルティオ】「よし、そろそろいいだろう。待たせたな?」 (KiriGM) 喉奥で射精の前兆として膨らんだちんぽをやや乱暴にアーラの口の中から抜く。 (KiriGM) 次の瞬間目の前で弾けるように精液がアーラの皿に向けて吹き上がり……カルボナーラのソースよりも白くどろりとした精液がパスタにも、スープにもサラダにもまんべんなく覆っていく。 (KiriGM) △ (K03_Aurora) 【アーラ】「んっぅ!ぅん!!んっぷ、んじゅ、じゅうっ、じゅるっっ……!!」 (K03_Aurora) うっすら汗を帯び、牝の発情臭を強くしていきながら喉までをペニスに貫かれて頭を、脳みそをちんぽで貫かれているような気持ちになってしまう。 (K03_Aurora) そうなれば少しずつ高まる男の精液の香りにも敏感に反応し、喉をすぼめながら口内に精液を吐き出してもらうために吸い上げを強くしていき…… (K03_Aurora) 【アーラ】「んーーっっっ!!っぷ、っぁっ、っぁ、ッフ……」 (K03_Aurora) 母親からは一切性に関する手ほどきは受けていない。そもそも母親はサキュバスであることを娘にも秘密にしていたほどだ。 (K03_Aurora) パパが死んで日本に来るタイミングで始めてママがサキュバスであることを教えられて……しかし、魔力を使った戦い方しか、教わってはいなかった。 (K03_Aurora) なのでアーラの奉仕技術は、ここでポルティオに仕込まれたのみ。 (K03_Aurora) つまり口だろうとおまんこだろうとアナルだろうと、オナホールとして使われる時の経験しかないため、そうそううまくなるものではなかった。 (K03_Aurora) そんなアーラの口からペニスがじゅぽん!と音をたてて引き抜かれ、目の前の食事に大量に精液をぶちまけられる。 (K03_Aurora) カルボナーラはともかく、サラダもスープも、すっかり精液の割合がましてしまっている。だが、アーラはそれよりも精液が先端についているペニスの方に目を奪われており…… (K03_Aurora) 抵抗されなければ、再びその先端に口をつけ、尿道に残った精液を。ともすればそのまま小水を飲むためにちゅう、と吸い上げるだろう。 (K03_Aurora) ▼ (KiriGM) 【ポルティオ】「なんだ、こっちのほうがいいのか? ちんぽが好きなのか、あるいはこの後の便器になるのが楽しみなのか。」 (KiriGM) ポルティオにとってはどちらでもいいことだ。 (KiriGM) 尿道にはまだ精液もたっぷりと残っているし、それらをすべて吸い上げてなお刺激を続けていれば、さらに大量の熱い尿が彼女の口から喉にかけて叩き込まれるだろう。 (KiriGM) まさに便器として出来上がりかけている彼女の自発的な動きに目を細めこそすれ、咎める道理はない。 (KiriGM) そして、ようやくの食事時。 (KiriGM) 【ポルティオ】「『ああ、そうだ。お前の母親で思い出したんだがな……そら。』」 (KiriGM) テーブルの上を滑らせて寄越したタブレット端末には映像が……あの地下空洞の監視映像がリアルタイムで映し出されている。 (KiriGM) 真ん中に一つ、誰も拘束されていないスペースが不自然に空いている。以前戦った時に、アナトリーが拘束されていた台だ。 (KiriGM) 【ポルティオ】「『お前の母親な、逃げたぞ。』」 (KiriGM) △ (K03_Aurora) 【アーラ】「んっちゅ、ちゅ、ん、んちゅぅ……ごきゅ、ごきゅっっ……♪」 (K03_Aurora) ちゅうちゅうとストローでジュースを吸うようにちんぽを吸い上げ精液を飲み、そのあと口内に放尿されるとすっかり嫌悪感もなくなった様子で喉を鳴らして。 (K03_Aurora) ポルティオに埋め込まれた『オナホ精神』により精と尿をしっかり処理できた事に満足感を覚えてしまっていた。 (K03_Aurora) 【アーラ】『っぷぅ……ん、しおっぽい……』 (K03_Aurora) などと尿に関する感想をつぶやいてから、食事を始める。カルボナーラのパスタにはしっかりと精液を絡みつけて雄臭いパスタをすすり、サラダは青々しい葉にしっかり精液を載せて口へ。 (K03_Aurora) スープでは熱で少し固まっている精液を噛むようにしながら飲んでいるところで、滑り渡されたタブレットに首をかしげる。 (K03_Aurora) 【アーラ】『ん?これは……な、えっっ?』 (K03_Aurora) 映し出されていた、ママが捕まっていたベッド。そこには人影はなく……ポルティオの言葉を聞けば、その衝撃にテーブルの下で自分のおまんこを軽くかき混ぜていた指も止まってしまい。 (K03_Aurora) 呆然とした顔で、ポルティオを見てしまう。 (K03_Aurora) ▼ (KiriGM) 【ポルティオ】「『お前の母親が、自力で拘束を破って、逃げ出した。いや驚いたぞ、シアワセな夢の中だからあと半年くらいはそのままミアスマの収奪ができると思っていたんだがな。正直ナメていたかもしれない。』」 (KiriGM) 相変わらず張り付いたような薄い笑み。やれやれと肩を竦めながらフォークでパスタを巻き取っている。 (KiriGM) 【ポルティオ】「『どうせお前のことだ、「ママはどこ!?」とか聞いてくると思うから聞かれる前に答えてやるよ。……ここだ。』」 (KiriGM) 片手を持ち上げて指を鳴らす。その合図に従って誰かが食堂の扉を開けて入ってきた。長い銀髪、豊満な肉付き、忘れもしないその顔立ち、そして気配は彼女の母、アナトリーそのもの……だが。 (KiriGM) 同じだったのはそれだけだった。服装も、化粧も、そして身に纏う雰囲気すらも、アーラが知るアナトリーとはまるで別人に思えた。だが、確かにそこにいるのはアナトリー本人なのだ。 (KiriGM) 【ポルティオ】「『――幸い処置が早かったからな。本格的に逃げだす前にきっちり捕まえて自分の身の程というのを教えてやったがな。もうこいつは俺のちんぽと精液無しでは生きていけない。そうだろう?』」 (KiriGM) 無遠慮に腰を抱いて、見せつけるように唇を奪った。 (KiriGM) △ (K00_Ana) 【アナ】「ぁぁ……♪旦那様ぁ……♪はぃ、ワタシは、アナは旦那様と旦那様のおちんぽ様のものです……ぁぁ…っ♪あむ、ちゅる、ちゅっ。……♪旦那様に、飢えを満たしていただいて、もう離れられません……ふぁ…♪」 (K00_Ana) 腰を抱かれるままに抱き寄せられ、唇を奪われては、舌を差し出して唾液を送り、飲み…自らも片手を、旦那様の肉棒へ添えて……柔らかくなでるようにしごき上げてゆきます。 (K00_Ana) ……もちろん、アーラによく見えるように。 (K00_Ana) ▽ (K03_Aurora) 【アーラ】『ママ……!』 (K03_Aurora) ママが逃げた。それはとても嬉しい事で。つまり、もうここに居なくてもいい……街でママを探せばいい、のだが――なぜか心の何処かで、いや下腹部がそれを嫌がっているのも感じてしまい。 (K03_Aurora) 頭と感情と下半身がそれぞれ違う気持ちを懐き、身悶えしていた所で――ママが呼び出された。 (K03_Aurora) 【アーラ】『……え?ま、ママ……?』 (K03_Aurora) ポルティオに呼ばれ出てきたのは確かにママの姿。ロシアで優しく育ててくれて、パパが死んだ後も日本で戦い方を教えてくれたしっかりものの、でも時々おっちょこちょいで可愛さを感じるママ。 (K03_Aurora) けれど――ポルティオの横に立つママの姿は記憶のどれとも違い。 (K03_Aurora) 【アーラ】『ママ!?なんで!?その人、パパじゃないよ!?!?』 (K03_Aurora) ポルティオに腰を抱かれ、嬉しそうに口づけを交わし。キスをする音をたてながらペニスをなでていく様子を見せられ、混乱しながら立ち上がってしまって。 (K03_Aurora) ▼ (K00_Ana) 【アナ】「んぅ…ちゅ、ちゅる…ぁは♪アーラ……えぇ、確かに旦那様は、アーラのお父さんじゃないわ……でも。ぉ……♪♪」 (K00_Ana) アーラの言葉に口づけを止めて…アーラも見た事の無い、蕩け切った雌の笑みを浮かべて、アーラの方を向き (K00_Ana) 【アナ】「旦那様のおちんぽ様、すごいの……♪あの人より、大きくて、たくましくて……それになにより、死んでしまったあの人より、私のおまんこをいっぱい満たしてくれるの……♪もう精液に飢えなくていいの……♪♪」 (K00_Ana) それは母親ではなく雌、淫魔としての笑みで。アナの下腹部にはっきりとさらけ出されている淫紋や…その下の、ジッパーのついたクロッチ、その左右から白濁がふとももを伝っているあたり。 (K00_Ana) つい先程まで、ナニをしていたかはうかがい知れるモノで。 (K00_Ana) 【アナ】「ほら…アーラも、このおちんぽ様をいっぱいおしゃぶりしたのでしょう?精を注いでいただけたのでしょう?あなたも半分、淫魔なのだから…体が求めているでしょう?」 (K00_Ana) そして、旦那様の肉棒をアーラのほうに向けて左右に小さく降りながら、体の求めを指摘してしまいます。 (K00_Ana) ▽ (KiriGM) 【ポルティオ】「『――そういうわけだ。本格的に街へ逃げられて抵抗されたり合流されたりするのも面倒だったからな。幸いすぐに発見できたので、入念に自分の本性というものを分からせてやれば、この程度にはすぐにできる。ママの所在はお前もはっきりしていた方が嬉しいだろう?』」 (KiriGM) 男はアナの肩を抱いたままいけしゃあしゃあとのたまった。 (KiriGM) もはや男がしたことはアーラには明白だった。ポルティオは――やっとの思いで拘束を脱した母に襲い掛かり、心身ともに凌辱し、そして身も心も男のモノにしてしまった。大切なものを根こそぎに奪ったのだ。 (KiriGM) △ (K03_Aurora) 【アーラ】『な、なんで……ママ、パパのことあんなに愛してたのにっ!』 (K03_Aurora) ママが目の前で嬉しそうにポルティオにしなだれかかり、牝の蕩け顔を見せながらパパを見下すような言葉を吐く事に衝動を受けてしまう。 (K03_Aurora) あんなにパパと愛し合っていて、幸せそうに、とてもあたたかい家庭を持っていたのに―― (K03_Aurora) そして視線はその下腹部に向かい、下腹部に刻まれたいやらしい模様と――なにより、そこから伝わるポルティオの濃いザーメンの臭いに羨ましい、とさえ思ってしまっていた。 (K03_Aurora) 【アーラ】『そ、そんなこと……そんなこと、ないし……!まっててママ、すぐ、その男倒して、もとに戻してあげるから……!』 (K03_Aurora) と言いながらも、食事で摂取したポルティオの瘴気が子宮に溜まっているため、戦闘力は酷くおちている(と思い込んでいる)。それでもママを助けるためなら、とYシャツを脱いで二人に裸体を晒し。 (K03_Aurora) そのままママに教えてもらった通り、魔力を体に纏い戦闘用のスーツを精製していく。 (K03_Aurora) 武器は――槍は部屋にあるため、素手になってしまうが。それでもママを助けるために、と魔力スーツ姿で戦う意志を示して。 (K03_Aurora) ▼ (K00_Ana) 【アナ】「あらあら………素直ではありませんね…旦那様、少しお待ちください♪少しばかり、アーラに躾をした上で・・・淫魔としてのイキ方…教えてしまいたいと思います…♪」 (K00_Ana) そのアーラの啖呵に、ため息をついて……新しい旦那様に、アーラのシツケをするから一緒に食べてください、とおねだりしてしまいます。 (K00_Ana) ▽ (KiriGM) 【ポルティオ】「『いいだろう、任せるぞ、アナ。』」 (KiriGM) ということで母子相克のお時間です。 (KiriGM) 開幕は何かありますか。 (K03_Aurora) このー!ママにはまけない!目を覚ましてあげるからね! (K03_Aurora) 開幕もってないので私ずっとスルーでいいです! (KiriGM) 当方もないです。 (K03_Aurora) ママからどうぞ! (KiriGM) ではこちらからですね。ママは精液(≒魔力)の供給が潤沢なのでばんばん魔法を撃てるようになりましたという。 (K03_Aurora) な、なんだってーー (KiriGM) マジックルーンとイビルフォースです。 (KiriGM) 3d+15 (Ku-dann_Dice) KiriGM - 3D+15 = [5,1,6]+15 = 27 (K03_Aurora) ガーディングで7削っても焼け石すぎる その他AP0! 所でさっきまでのシーンでシーンアクト<鼻をつく淫臭>とかしてていいですか (KiriGM) どうぞどうぞ。 (K03_Aurora) わぁい、じゃあそのAPダメージでついでに<特殊な性感帯:耳>とか宣言しときます。ママには性感帯全部バレてる! (K03_Aurora) BSはとくにないかな 反撃しちゃうよ (K03_Aurora) 2d6+6+7 ヘビーアタック! (Ku-dann_Dice) K03_Aurora - 2D6+6+7 = [2,4]+6+7 = 19 (KiriGM) 19ですか。ふむ。 (KiriGM) これは意外と有利に進められるかもしれません。イビルフォースです。 (K03_Aurora) ぬぬぬ (KiriGM) 13d+15 (Ku-dann_Dice) KiriGM - 13D+15 = [6,4,5,1,2,2,5,5,5,2,6,2,2]+15 = 62 (KiriGM) 間違えました。 (KiriGM) 3d+15 (Ku-dann_Dice) KiriGM - 3D+15 = [2,5,6]+15 = 28 (K03_Aurora) ちょっとびっくりした 28もきついよぉ! (K03_Aurora) うーんと (K03_Aurora) 15以下にできればいいから7とあといくつだ……8か……ポテンシャル3使う! (K03_Aurora) 7+3d6 ガーディング! (Ku-dann_Dice) K03_Aurora - 7+3D6 = 7+[4,2,3] = 16 (K03_Aurora) 16軽減して12点!胸APへらす! (KiriGM) おや耐えましたか。 (K03_Aurora) アクトはまだないかな…… (K03_Aurora) 2d6+6+7 ヘビーアタックはんげきい! (Ku-dann_Dice) K03_Aurora - 2D6+6+7 = [3,6]+6+7 = 22 (KiriGM) なにやら脳筋殴り合いの気配がありますがともあれこちらもです。 (KiriGM) 3d+15 (Ku-dann_Dice) KiriGM - 3D+15 = [3,1,1]+15 = 20 (K03_Aurora) ガーディングで7減らして13を腰に!よしよし (K03_Aurora) アクトは<はいてない>にしとこうかな……! (KiriGM) 下着どころかズボンもはいてないですが。 (K03_Aurora) 今魔力スーツだから…… (K03_Aurora) 2d6+6+7 ともかくへびあた! (Ku-dann_Dice) K03_Aurora - 2D6+6+7 = [4,6]+6+7 = 23 (KiriGM) 頃合いですか。 (K03_Aurora) おおお? (KiriGM) まずは口腔性器を切ります。 (K03_Aurora) ひえっ。調教刻印重度! (KiriGM) 口の中に精液の味が残っていたらきっと集中できませんね。おいうことで抵抗しますか。 (K03_Aurora) で、できない……!CP1点もらって失敗です! (KiriGM) せずんば例によって威力を減衰させてもらいます。 (KiriGM) では2dどうぞ。 (K03_Aurora) 威力減るのは-8だよ! 2d6はHPかAPダメージ! (KiriGM) -8程度、ということなので2d6でいいかなと思っていました。 (K03_Aurora) おっとじゃあ (K03_Aurora) 2d6 (Ku-dann_Dice) K03_Aurora - 2D6 = [3,4] = 7 (K03_Aurora) 7へりました!16! うう結構へる (K03_Aurora) 口の中に残る精液の味と尿の味でおまんこが疼いてしまってる…… (K03_Aurora) そんな発情っぷりがママにはきっとバレバレ (K00_Ana) うふふ、バレバレですよー (KiriGM) そしてこちらからは変わらず。 (KiriGM) 3d+15 (Ku-dann_Dice) KiriGM - 3D+15 = [1,6,3]+15 = 25 (K03_Aurora) 流石に無理ー!ママに捕まってスーツごしにおまんこ撫でられて、そのままママの魔力で魔力スーツ中和されておまんこ露出スーツに改造されちゃった! (K03_Aurora) 反撃のヘビーアタックう! (K03_Aurora) 2d6+6+7 (Ku-dann_Dice) K03_Aurora - 2D6+6+7 = [3,5]+6+7 = 21 (KiriGM) お待ちを。 (K03_Aurora) おっとまちます (KiriGM) ここでポルティオから援護射撃を入れます。 (K03_Aurora) なんと (KiriGM) 毒メス(呪いの魔法陣)をさっそく使いましょう。 (KiriGM) 催淫で-1dです。 (K03_Aurora) ひっ。催淫……! (K03_Aurora) -5で16かな! (KiriGM) でしょうか。 (K03_Aurora) くぅ…… (K03_Aurora) でも負けない!ママはきっと助ける! (KiriGM) そしてこちらは勢いづいて魔法妙齢になっています。 (KiriGM) 3d+15 (Ku-dann_Dice) KiriGM - 3D+15 = [6,4,5]+15 = 30 (K03_Aurora) いったい!? 胸AP0!おっぱいも露出しちゃう! (K03_Aurora) では反撃しちゃうよ……! (K03_Aurora) 1d6+6+7 反撃のヘビーアタック! (Ku-dann_Dice) K03_Aurora - 1D6+6+7 = [3]+6+7 = 16 (K03_Aurora) ママの手でどんどんスーツ改造されてサキュバスらしい格好にされてってる…… (KiriGM) だんだんと痛くなってきております。 (KiriGM) とりあえずこちらも。 (KiriGM) 3d+15 (Ku-dann_Dice) KiriGM - 3D+15 = [2,3,2]+15 = 22 (K03_Aurora) 22にガーディングして7軽減して15HP! (K03_Aurora) HPなので (K03_Aurora) <淫肉の真珠>をとりあえず宣言! (K03_Aurora) ママにクリ責めされながら頑張って反撃! (K03_Aurora) 1d6+6+7 とうとう ヘビーアタックだ! (Ku-dann_Dice) K03_Aurora - 1D6+6+7 = [3]+6+7 = 16 (KiriGM) ママは頑張っています。 (KiriGM) 3d+15 (Ku-dann_Dice) KiriGM - 3D+15 = [6,3,6]+15 = 30 (K03_Aurora) んん!ガーディングでぎりぎり生き残るぞ!7軽減して23で残り6! (K03_Aurora) アクトは一気に<肉便器><つけられた種><はじめてのキス><強制絶頂>とか言いたい いいですか! (KiriGM) いいですよ。 (KiriGM) はじめてはママに捧げますか。 (K03_Aurora) まだ口の中精液くさいしママかな? (KiriGM) よいものです。 (K03_Aurora) 2d6+7 肉便器判定 (Ku-dann_Dice) K03_Aurora - 2D6+7 = [3,2]+7 = 12 (K03_Aurora) 5ダメージ!残り1! (K03_Aurora) 2d6+7 強制絶頂判定 (Ku-dann_Dice) K03_Aurora - 2D6+7 = [6,4]+7 = 17 (K03_Aurora) 17!セーフ (KiriGM) 自滅はどうやら裂けましたか。 (K03_Aurora) 避けました!何もなければ反撃しますよ……! (KiriGM) どうぞ。 (K03_Aurora) あ、その前に (KiriGM) はい。 (K03_Aurora) 2d6+4 つけられた種の妊娠判定 (Ku-dann_Dice) K03_Aurora - 2D6+4 = [2,6]+4 = 12 (K03_Aurora) はらまなかった!まだセーフ (KiriGM) まだ孕む時ではなく。 (K03_Aurora) 1d6+6+7+7d6 ポテンシャル7点いれたヘビーアタック! (Ku-dann_Dice) K03_Aurora - 1D6+6+7+7D6 = [4]+6+7+[2,2,4,5,1,3,3] = 37 (K03_Aurora) び、びみょう! (KiriGM) んーこれはもう一度調教刻印を切りましょう。 (KiriGM) 自慰癖から切りますか。一点どうぞ。内容は同じです。 (K03_Aurora) mada (K03_Aurora) まだ軽度だし、抵抗してみよう (K03_Aurora) 1d6 とう! (Ku-dann_Dice) K03_Aurora - 1D6 = [1] = 1 (K03_Aurora) だめ! (KiriGM) では減衰2dどうぞ。 (K03_Aurora) 2d6 (Ku-dann_Dice) K03_Aurora - 2D6 = [5,4] = 9 (K03_Aurora) 結構へるう!? (KiriGM) もう一押しです。不可視の茨を切ります。 (KiriGM) さらに-5。 (K03_Aurora) ひえっ (K03_Aurora) 14減って結局23点! (KiriGM) はい。 (KiriGM) ということでこちらの反撃です。 (KiriGM) 3d+15 (Ku-dann_Dice) KiriGM - 3D+15 = [1,3,5]+15 = 24 (K03_Aurora) し、しぬー! (K03_Aurora) 致命傷表だけはふるよ!ふったあと死んだらリザレクションきる! (K03_Aurora) 堕落とかありますか (KiriGM) 勿論あります。 (K03_Aurora) 2+1+1で4補正! (K03_Aurora) 1d6+4 とぉう! (Ku-dann_Dice) K03_Aurora - 1D6+4 = [6]+4 = 10 (K03_Aurora) ひっ (K03_Aurora) リザレクションきれない!? (KiriGM) 全身を瘴気に犯され、女としての快感に抗えなくなる。即座に相手モンスターの雌奴隷として股を開いてしまう。 (KiriGM) 【SP】+2され、気絶する。この戦闘中はどんな手段を使っても復帰できない。 (KiriGM) 切れませんね。 (KiriGM) 親子そろってピンポイントで。 (K03_Aurora) 3以下なら蘇生できたのに!! (K03_Aurora) 全滅表ふるよう? (KiriGM) はい。ただし洗脳部屋を取得したので+1されます。 (K03_Aurora) ぴー! (K03_Aurora) 1d6+4 とう! (Ku-dann_Dice) K03_Aurora - 1D6+4 = [3]+4 = 7 (K03_Aurora) 7! (KiriGM) 別の場所に連れて行かれモンスターに数日間輪姦され続けているところを救出される。 (KiriGM) 【SP】+2する。 (KiriGM) 好きな能力値で12の判定に失敗すると[妊娠]か[トラウマ]になる。 (KiriGM) 好きな能力で10の判定に失敗すると[淫乱症]になる。 (K03_Aurora) お、環境改善とか使われない? (KiriGM) あれは最終的な結果が4以下の時、という風に伺っています。 (K03_Aurora) あぁ、なるほどー。了解! (K03_Aurora) ママって今孕んでるんだっけ? (KiriGM) いません。 (K00_Ana) 孕んでいませーん (K03_Aurora) 2d6+1 妊娠判定! (Ku-dann_Dice) K03_Aurora - 2D6+1 = [2,3]+1 = 6 (K03_Aurora) 2d6+1 淫乱症判定! (Ku-dann_Dice) K03_Aurora - 2D6+1 = [6,6]+1 = 13 (K03_Aurora) お、淫乱ではない。まだ頑張る! (K00_Ana) 6ぞろとは (KiriGM) 妊娠はしましたね。 (K03_Aurora) 妊娠はしてしまいました……だからピルが欲しかったのに…… (KiriGM) ピルはあくまで人間相手の薬なので……。 (K03_Aurora) 【アーラ】HP[1/44] AP[0/0/0] CP[5/16] SP[17] BS[催淫]+セッション後[妊娠] アクト[8] <鼻をつく淫臭><特殊な性感帯:耳><はいてない><淫肉の真珠><肉便器><つけられた種><はじめてのキス><強制絶頂> (KiriGM) さてでは終了処理と参ります。 (K03_Aurora) はぁい! (KiriGM) CPとSPとアクトの申告は上のそれでいいですか。 (K03_Aurora) 致命傷表、全滅表こみです! (KiriGM) 経験点:20+16+4=40 (KiriGM) あ、その前に高級娼館も使います。コラプト込みで侵食度が3なので使える。 (KiriGM) ミアスマ:8+8.5=16.5 (K03_Aurora) 学校の男子生徒との売春プレイ解禁……!? (KiriGM) 魔物刻印:染島診療所 (KiriGM) 人脈:染島影一・アナトリー (KiriGM) こんな感じですね。 (KiriGM) 一応相当品としてはオーナーになっているナイトクラブ(裏メニューあり)という。 (K03_Aurora) ママと一緒に…… (KiriGM) そして当診療所ですが (KiriGM) 侵略点:4+4+1+1+5=15 (KiriGM) ミアスマ:12+8=20 (KiriGM) という具合に頂戴いたします。 (KiriGM) これで多分昇格できますね。 (K03_Aurora) しょうかく (K00_Ana) おおー! (KiriGM) ナイト→ビショップに (K00_Ana) 親子丼を食べて昇格! (K03_Aurora) つよい! (KiriGM) さてでは結局2時近くなってしまい、重かったり遅かったりしてしまい申し訳なく……。 (K03_Aurora) いえ!おきになさらず! (K03_Aurora) 所で妊娠条件のアクトとかとってもいいのでしょうか (KiriGM) いいですとも。 (K03_Aurora) じゃあ宿る命とっとこ! (KiriGM) では今回はこれで。 (KiriGM) とやさんもありがとうございました。 (K03_Aurora) はい!ありです! (KiriGM) さてではそういうわけで。 (KiriGM) ママを左側に置くか右側に置くかで迷っています。 (K00_Ana) ふぁ? (K03_Aurora) どうちがうんじゃろじゃろ (KiriGM) ポルティオ×アーラ (KiriGM) この左側に置くか右側に置くかです。 (K00_Ana) ああ、にゃるほど (K03_Aurora) アーラ総受けか親子丼か (K00_Ana) 左側においたら、二人がかりでボルティオにご奉仕コース、右側においたら、アーラちきちき改造コースですにゃ (K03_Aurora) GMのしたい方でですかにゃ! (KiriGM) 左側に置いたら「ご主人様への奉仕を教えてあげるわ」コース、右に置いたら「この幸せを貴女にも分けてあげるわ」コース (KiriGM) な感じで。 (K00_Ana) ふもふも。GMとくななにお任せで! (K03_Aurora) どっちでもいい!なら左側ルートが好ましいかにゃーん (K03_Aurora) あ、いや右側かな?どっちだろ ママにもいぢめられたい (K00_Ana) 両方まとめていけそうなきがする? (KiriGM) ではそれで。 (K00_Ana) ご奉仕を教えてしあわせをわければいいのですね (K03_Aurora) ママー!眼をさましてママ~! (K00_Ana) @@)うふふ (K03_Aurora) 何処からロールしたらいいかな 戦闘の所から? (KiriGM) やられたあたりから当方で始めましょう。 (K00_Ana) らじゃ~ (KiriGM) (KiriGM) こと戦闘に関して言えば……ポルティオは、ほぼ完全に高みの見物を決め込んでいた。せいぜい一度か二度援護射撃をする程度。が、そのタイミングが非常に的確なせいでアーラは思うように攻撃が進まない。 (KiriGM) そもそも……母親に刃を向ける恰好となったアーラがどうしても攻撃をためらわざるを得ない一方、アナはそんなことをお構いなしで攻め寄せてくる。勝敗は始めから見えていた。 (KiriGM) 【ポルティオ】「『よし、アナ。もうそのあたりでいいだろう。言うことを聞かない子供には時には躾も必要だな。』」 (KiriGM) 床を這うアーラにも内容が理解できるようわざとロシア語で話しかけ、褒美とばかりに尻を撫で回して唇を奪う。 (KiriGM) △ (K00_Ana) 【アナ】『ぁ……はぃ、旦那様ぁ……♪ぁむ、ちゅ、んぅ……♪アーラったら、反抗期を迎えてしまったのかしら……』 (K00_Ana) アーラが床を這い、静止がかかった段階で戦闘態勢を止め……お尻をなでられ、唇を吸われて。甘い声を上げて旦那様に媚びながら・・・唇が離れた際に、少しこぼしてしまいます。 (K00_Ana) ▽ (K03_Aurora) 【アーラ】「キャァ、っっっ!!」 (K03_Aurora) 修練した槍もない状態――尤も、母親に槍を向ける等不可能だが――で、狭い診療所のダイニングでの格闘戦闘。しかも、こっちは子宮に瘴気が溜まってきている。 (K03_Aurora) 『ポルティオに瘴気を排出させてもらう』まで戦闘力が十分に出ないと思い込んでしまっている状態ということも踏まえ、次第に母親に追い詰められていき。 (K03_Aurora) ママの執拗な下腹部や尻といった場所への攻撃にやがて耐えかね、そのまま床に崩れ落ちてしまう。 (K03_Aurora) 荒い吐息を漏らしながら見上げた先で、自分を打ちのめしたママがポルティオに尻を撫でられながらキスされ、それを受け入れる様子に悔しそうに歯噛みする様子を見せる。 (K03_Aurora) ▼ (KiriGM) 【ポルティオ】「『まったくだ。ところでアナ、子育てのコツを知ってるか? お仕置きだけでは子供は委縮してしまう。教えてやって、出来た時には大いに褒めてご褒美をあげる。それでこそ子供はのびのびと育つのだそうだぞ。』」 (KiriGM) 当然のような顔で言い放つと、二人の目の前で堂々とちんぽを露出させる。 (KiriGM) アナはもちろん……体力の消耗に伴って理性も明滅しがちなアーラも、さんざん自分を絶頂に追い込んだ記憶と臭いと……何よりも植えこまれた暗示によって、身体を熱くせずにはいられないだろう。 (KiriGM) 【ポルティオ】「『そういえばさっきも自分での奉仕は微妙だったからな。アナ、ひとつ娘にサキュバスとしての心得を教えてやってくれ。』」 (KiriGM) △ (K00_Ana) 【アナ】「はい、旦那様…♪・・・・それではアーラぁ?あなたにこれまで教えてこなかった、殿方へのご奉仕を教えますね?ちゃんとできたら……ご褒美が待っていますよ?」 (K00_Ana) 旦那様の言葉に嬉しそうにうなずき………床に付したアーラを後ろから抱え起こし。旦那様のおちんぽ様の前に運び (K00_Ana) 【アナ】「はい、それでは……このまま、旦那様のおちんぽ様にご奉仕してみて?」 (K00_Ana) アーラの顔を……唇をおちんぽ様の前にぎりぎり触れるか触れないか、のあたりで止めて。それ以上頭を前に突き出せないように。肉棒にむしゃぶりつけないように、頭を押さえて。 (K00_Ana) …これ以上しゃぶるには、舌を伸ばして奉仕するしかない状態に頭を固定して、促します。 (K00_Ana) ▽ (K03_Aurora) 【アーラ】『うや。やだママ……っ!うっ……』 (K03_Aurora) ポルティオがペニスを露出し、その勃起を見るとすぐに頭の中が性欲で埋め尽くされていく。 (K03_Aurora) 顔は紅潮し、スーツの中では股間は蜜を溢れさせてスーツの内側を牝臭くしてしまいながら…… (K03_Aurora) それでも母親の前であるために意識を振り絞って抵抗しようとするも、よりによってその母親にペニスの前に顔を持っていかされてしまい。 (K03_Aurora) 【アーラ】『ぁ、ぁっっ、っぅ、ん……れろ、れろれろ、れろっっ……』 (K03_Aurora) 顔の前にペニスが来ると、もう我慢できない。そのまま顔を突き出してペニスを喉まで頬張りたいが、母親の手で動きを止められている。 (K03_Aurora) だから、口を開いて舌を伸ばし……ポルティオのペニスの先端、穴の所を執拗にぺろぺろと舐めながら、自分の手でスーツ越しにおまんこをいじりはじめて。 (K03_Aurora) ▼ (KiriGM) 【ポルティオ】「『……まあ、こんな具合でな。ガワというか器は極上なんだがテクニックに難があってな。どういう風に鍛えてやればいいと思う?』」 (KiriGM) 普段は口から喉全体をオナホールに使っているだけあって、舌だけでの刺激となればいかにも刺激が足りない。透明な先走りでさえ滲んでくるのに時間がかかり、アーラを焦らせる。 (KiriGM) 焦れば当然たどたどしくなる悪循環だった。 (KiriGM) 舐めながらのオナニーは咎めないし、好きにやらせている。そうやって自分で無意識に「快感」と「奉仕」を紐づけているのだから、やめさせる必要はどこにもなかった。 (KiriGM) △ (K00_Ana) 【アナ】あらあら、これは…うん、少し気持ちいい事に夢中になりすぎですね。ん………そうですね。この場合、快感を自分で得られてしまっているのが問題なのでしょう。なので………」 (K00_Ana) アーラのご奉仕と旦那様の寸表に、やれやれという感じで少し考え………何かを思いついたのか、にまぁ、と笑い (K00_Ana) 【アナ】「アーラ、あなた、自分でオナニーは禁止。手はおちんぽ様に添えなさい。代わりに………」 (K00_Ana) と、アーラの自慰をする手の腕を取り。オナニーを中断させ、その手を旦那様のおちんぽ様……の根本の睾丸に添えさせ (K00_Ana) 【アナ】「上手にご奉仕できたら、アーラのおまんこを私が弄ってあげる。上手でないようなら、指を止めてあげる。ふふ、気持ちよくなりたいのなら、ちゃんと頑張らないと・・・」 (K00_Ana) と、自分の片手の指をアーラの秘所の中にうきこみ、別の指をクリトリスに添え (K00_Ana) 【アナ】「まずは舌、めいっぱい伸ばして、尿道ではなくて亀頭とカリにしっかりと、舌を絡ませなさい。あと片手のおちんぽ様の根本は、ゆっくり柔らかくマッサージしなさい?」 (K00_Ana) と、膣の快感で上手/下手を伝えつつハンドリングをしていきます。 (K00_Ana) ▽ (K03_Aurora) 【アーラ】「れろれろれろ、っれろ、っちゅるっ」 (K03_Aurora) 舌先だけでの奉仕は求めるようなペニスの雄味を味わい切れず、味の濃い場所を探してあちこちを探り。しかしそれでもじわ、っとしか与えられない先走りの味に不満のようなものを覚え始めていて。 (K03_Aurora) そんな中で自分の膣口をいじる指を母親に取り上げられると、えっ、と驚くような顔をしてペニスから舌を離してしまい。 (K03_Aurora) 【アーラ】『ま、ママぁ……』 (K03_Aurora) さっきまでスーツごしに自分のおまんこをいじっていた指をポルティオのペニスの根本、睾丸に添えてもう片手も竿に。その状態で母親の指がおまんこに軽く差し込まれていく。 (K03_Aurora) もともと母親がアーラの魔力に形を与えて作り出された0.02mmの極薄スーツだ。簡単にスーツごととろけてペニスを欲しがるおまんこに指を飲み込んでいってしまう。 (K03_Aurora) 【アーラ】『ん、んっっ♪……っふ、っふ……れろ、っれろれろえろ、っちゅ、っちゅぅっっ……』 (K03_Aurora) そして母親に教えられるままに両手でペニスを愛撫しながら舌を伸ばして亀頭やカリ首を舌先で探るように舐めていく。 (K03_Aurora) すこし口を開くのに疲れ、よだれがぽたぽたとたれていくが……おまんこへの刺激欲しさに頑張って舌を伸ばしていって。 (K03_Aurora) ▼ (KiriGM) 【ポルティオ】「『サキュバスの教育はスパルタだが実践的だな。確かにこれならだいぶ違ってきたぞ。』」 (KiriGM) 上達速度が男の予想とはだいぶ違っていたようで……少し驚いた顔を作る。もともとハーフサキュバスだけあって素質はあったのだろう。舌の動きが変わると、自然と先走りも増えていく。 (KiriGM) 【ポルティオ】「『その調子で二人とも頼むぞ? 上手に教えられたらアナにもご褒美にちんぽを恵んでやるからな。』」 (KiriGM) △ (K00_Ana) 【アナ】「はい、旦那様……♪ふふ、素質はありますもの、私の娘ですから・・・ただ、どうしてもあの人の血が少し邪魔をしてしまっているのが、アーラは自分を委ねるのが苦手なのですよね………ふふ、ですから。まずはゆっくりと、そぎ落としていきませんと」 (K00_Ana) アーラのことを褒められて、+ご褒美がまっているとのことでとてもうれしそうに微笑み。 (K00_Ana) 【アナ】「はい、アーラ、大変よくできました。それではご褒美の前に………アーラ、恋しい殿方にす施すファーストキスは、まだなのでしょう?」 (K00_Ana) と、指を2本、アーラの膣肉の根元まで突き込み、ゆっくりかき回し……ナニカを描きながら。アーラの耳元にそっと囁き (K00_Ana) 【アナ】「だから、ファーストキスをちゃんと、キスと思って行いましょう?ほら、相手はアーラをいっぱい気持ちよくしてくれおちんぽ様ですよ」 (K00_Ana) と、甘い声で囁くように。催眠誘導じみた響きを伴わせて、アーラの耳元でささやき………頭を押さえる手を放します。 (K00_Ana) ▽ (K03_Aurora) 【アーラ】『っぁ、っぷ、っふぷ、っふ、っぅっっ……♪』 (K03_Aurora) ママにおまんこを気持ちよくしてもらうために、必死に指が止まった動きはやめて指が動き出すような奉仕術を膣肉で覚えていく。 (K03_Aurora) その学習速度は早く、ほんの数時間前の下手くそなオナホールとして扱うほうがマシといった口技から娼婦なりたてくらいの技術にまで向上している。 (K03_Aurora) 【アーラ】『っぷ、っぱ、っふ、っっぁっ……vvっや、っぅ、ママ、ママ、っぇ、っぅ……?』 (K03_Aurora) ママの指がおまんこに2本入り込む。スーツなんてもう解除して、直接穴をいじってほしい――と思いながらスーツの内側を愛液まみれでぐしょぐしょにしていき。 (K03_Aurora) ――それだけ膣内に指を埋め込めば、その高まった温度と……もしかするとサキュバスとしての力で、アーラの子宮には今排出したての卵があることを理解させるかもしれない。 (K03_Aurora) ハーフサキュバスであるため、通常のサキュバスより短い周期で訪れる発情期と排卵期。 (K03_Aurora) 今日はちょうど、アーラの排卵期だったようで。人間としての獣の本能が子供を作りたくてママの指をペニスに見立てて精液を欲しがるような動きで絡みついていき。 (K03_Aurora) 【アーラ】『っでも、ママ、っぁ、っぅ♪っぁ、ん、っっぅ……っぁ、っふ……っちゅ、ちゅっっ……♪』 (K03_Aurora) ペニスにキスを。母親の言葉でもすぐには納得できない様子を見せるが……耳元で囁かれる言葉と鼻をくすぐる雄の臭いに理性もとろけてしまい。 (K03_Aurora) ママの言うことなら……と眼を蕩けさせながら、ペニスの先端に愛情たっぷりの、パパにもしたことのないキスをしてしまって。 (K03_Aurora) ▼ (KiriGM) 【ポルティオ】「なるほどな、まずはしっかりサキュバスに目覚めさせるわけだ。」 (KiriGM) 薄い笑みとともに頷いて、アナの方針を認めてやり。アーラに対してはそれでよい、とばかりに頭を撫でつつ先走りを滲ませる。言葉で褒めてやるよりもアーラにはこちらのほうが嬉しいだろう。 (KiriGM) 【ポルティオ】「なるほど、キスか……そうだな、それはいい。『アーラはちんぽが大好きだからな。そら、もっとキスしてみろ。きっともっとちんぽが大好きで、シアワセな気分になれるぞ?』」 (KiriGM) アナの囁きに便乗して上からも囁きかけてやる。二人がかりの囁きになれば、理性が蕩け落ちていくのも当然倍以上に早くなるだろう。そうすれば残るのはちんぽへの愛情と欲望だ。 (KiriGM) △ (K00_Ana) 【アナ】「ふふ、ありがとうございます、旦那様♪…はい、アーラ。はじめてのキスの後は、大人のキスをしましょう?おちんぽ様の先端に口づけしながら舌を伸ばして、おちんぽ様にねっ・・・・とりと絡みつかせるの。蛇のように、にちゃぁ、って音を立てるように、唾液をいっぱいまぶして、ね…?」 (K00_Ana) 旦那様の支援もあり、そしてアーラの飲み込みのよさにうっとりと顔をほころばせながら (K00_Ana) 【アナ】「ちゃんとご褒美の準備も……あらあら、うふふ…♪」 (K00_Ana) そこで子宮に卵が排出されたのに気が付いたのか、なにやらとてもうれしそうに笑い…………… (K00_Ana) アーラの膣肉の内側と、開いた片手をおへその下に沿わせて瘴気を込めて、アーラの肌をなぞり…その子宮に瘴気による紋様を刻み始めていきます。 (K00_Ana) ▽ (K03_Aurora) 【アーラ】「っふー、ふーっ♪っふー♪ん、っふーーっっ……vvv」 (K03_Aurora) ママに褒められ、ペニスの先端から唾液代わりの先走り液を与えられ。嬉しそうに、シアワセそうにしながらついばむように何度もペニスの先端にキスの雨を降らす。 (K03_Aurora) 1度踏み越えてしまったせいか、キスにも抵抗がなくなりちんぽへのキスを何度も何度も行ってしまい。 (K03_Aurora) 【アーラ】『っぷぁ、っはい、ママ……♪ん、っちゅちゅっっ……vv』 (K03_Aurora) ママに教えられた通り、先端にキスをしながら舌を伸ばし、ペニス全体を舌で舐め回しながら亀頭を咥える『大人のキス』を行う。 (K03_Aurora) すでに唾液は溢れに溢れ、舌をつたいペニスを唾液でとろりと濡らしながら床にぽたぽたと雫を作るほど。その間も両手で竿と睾丸を優しく揉み、こすり刺激をしていき。 (K03_Aurora) 一方で母親の指が子宮の位置をなぞると――その位置のスーツがじゅわ、っと溶けて下腹部が露出される。 (K03_Aurora) そしてその場所に指が踊ると、まるで砂場に絵をかくような容易さで瘴気による紋様が刻まれていくが、今のアーラにはそれよりペニスと行う『大人のキス』のほうに夢中になってしまっていて。 (K03_Aurora) ▼ (KiriGM) 【ポルティオ】「よしよし、ちんぽへのキスに抵抗がなくなってきたな。さすがだぞアナ。」 (KiriGM) まずはご褒美の先付け……ということなのだろうか。指先でちょいちょい、とアナを呼ぶと、ちんぽへのキスに夢中になっているアナの唇を奪い、唾液と一緒に瘴気もたっぷりと流し込んでやる。 (KiriGM) 【ポルティオ】「こっちはこっちでだいぶ出来上がってきたみたいだしな……。『なあアーラ。ちんぽにキスして愛情表現するのが大好きになれたな。お前はちんぽが大好きだもんな?』」 (KiriGM) △ (K00_Ana) 【アナ】「ぁ……は、ぃ…♪んっ、んむぅ………っっっ!♪♪♪」 (K00_Ana) 指でよばれて・・・アーラの雌肉から指を抜き、旦那様へ唇を差し出し。…唇を吸われて瘴気を注がれ。あっさりと、旦那様を認証した体は絶頂を迎えて体を震わせてしまいます。 (K00_Ana) ▽ (K03_Aurora) 【アーラ】『んぐちゅちゅちゅぐちゅちゅちゅっっ……♪♪』 (K03_Aurora) 口内に溢れる唾液と先走り液でまるで舌を使って洗濯機にかけるかのように、粘質で高温な体液を舌でかき混ぜながら亀頭全体を舌で愛撫する。 (K03_Aurora) そうすると唾液にもちんぽの味がまざり――ごきゅっ♪と飲む事でシアワセを感じて。 (K03_Aurora) 【アーラ】「っぁ、アー……ちんぽ、ダイスキ……♪」 (K03_Aurora) 珍しい日本語で、ペニスを一度吐き出してからそう答えた。よりによってポルティオに向けての始めての日本語がコレだが、本人はそういう事に気づかないまま再びペニスとの『大人のキス』に夢中になる。 (K03_Aurora) ▼ (KiriGM) 【ポルティオ】「『よしよし。偉いぞ。そのまま大好きなちんぽとキスしながらアナの様子を見てみるがいい。』」 (KiriGM) 見上げた先にはキスだけで容易く絶頂に堕ちるアナの姿。アナにも娘に見られているのを気づかせてから、改めてもう一度瘴気を吹き込んで恍惚のただなかへ。 (KiriGM) 【ポルティオ】「『幸せそうな顔をしているだろう。いつまでも旦那に操を立てていてはお前のママはこんな幸せは手に入れられなかったよな。それに……お前も大好きなちんぽに奉仕し続ければ、ママと同じように幸せになれる。そうだろう、アナ?』」 (KiriGM) △ (K00_Ana) 【アナ】んぅっ♪んっ♪あむっ♪ちゅ……♪ふぁ……♪はぃ、旦那様ァ……♪私、とても幸せです…旦那様の口づけも、おちんぽ様も……♪だからアーラ、あなたも一緒に、ふぁ……♪」 (K00_Ana) 唇と捧げ、舌を吸われ。恍惚とした蕩けるような笑みを浮かべながら旦那様に口づけを繰り返し。娘にもシアワセを受け入れて?というニュアンスで促します。 (K00_Ana) ▽ (K03_Aurora) 【アーラ】「んっふ、んちゅ、じゅるる、っりゅ、ちゅるるっっ……♪」 (K03_Aurora) 大きなペニスの先端と『大人のキス』を再開し、両手でポルティオの竿と睾丸を優しくマッサージして刺激しながらママに教育されたフェラテクで亀頭を存分に舐め奉仕する。 (K03_Aurora) その間も目は上目遣いにママが蕩けながらポルティオとキスしている様子をみて。 (K03_Aurora) そして視線はちらりと、ママの股間へ。そこは、サキュバスとしてのおまんこはポルティオのザーメンの臭いと、蕩けたママの愛液で濡れそぼっているのを見てしまい。 (K03_Aurora) そうすると精液を欲しがり、露骨にペニスを吸い上げる動きを増やしてしまって、先走り液をこきゅ、こきゅ、と喉を鳴らして飲んでしまう。 (K03_Aurora) ▼ (KiriGM) 【ポルティオ】「お、動きが変わったな。アナの教育は効果てきめんだ。」 (KiriGM) 吸い上げる動きは増えたが、きちんと教育をしてもらったアーラの奉仕にはもう先走り欲しさだけが先走った拙さはもうない。 (KiriGM) ご褒美代わりの先走りもしっかり与えてやりながら……アーラにも聞こえるように、アナに顔を向けた。 (KiriGM) 【ポルティオ】「『どうだ、アナ。アーラの舌奉仕もだいぶ上達してきたし、今度はそろそろ口と喉の奉仕や精液のもらい方も教えてやっていいんじゃないか?』」 (KiriGM) △ (K00_Ana) 【アナ】「んぅ……はい、そうですね…といっても、今のアーラでしたら……」 (K00_Ana) と、旦那様から唇を放し、その言葉ににっこりと笑った後、少し含み笑いをし… (K00_Ana) 【アナ】「それではアーラ、今度はおちんぽ様をちゃんと口に・ほおばって・・・・喉まで飲み込むように、目いっぱい頬張って、頭を動かしてみなさい?…ふふ、あなたのやりたいように動かしてみて?」 (K00_Ana) と、そのまましゃがみこみ、アーラの後ろに回り…方に手を当て、あやすように囁きながら。喉までふかぶかとフェラするように促します。 (K00_Ana) ▽ (K03_Aurora) 【アーラ】『っぷぁっ……う、ママぁ……ん……こう……?んっぷっっ』 (K03_Aurora) 亀頭への『大人のキス』に熱中していたが、ママが後ろに座って囁いてくると――きゅん♪とまたママにおまんこいじってほしくて股間を疼かせ。 (K03_Aurora) 下腹部に刻まれた淫紋を淡く輝かせつつ、ぬちゅぅ、とペニスの竿部分を口で包み込み。 (K03_Aurora) 【アーラ】「んっぷ、ん、んっく、んちゅ、じゅっっ……」 (K03_Aurora) とはいえ、まだ喉を使うまではいけない。竿の半分までを、アイスを舐めるように口を前後させながら、舌を絡めていくが――まだまだ、ママの口技には到底及ばない。 (K03_Aurora) ただその動きはどこかわざとらしく、できないフリをしてお仕置きや教育を望んでいるようにも見える。 (K03_Aurora) ▼ (KiriGM) 【ポルティオ】「――ふうむ。」 (KiriGM) うなりと声の中間のような奇妙な声を出す。まだこちらは本格的に習っていないのだから当然とも言えるが、それにしても動きが普段よりも拙い。少し思考を巡らせて、数秒後に得心した様子があった。 (KiriGM) 【ポルティオ】「『どうだろうな、アナ。舌と喉の違いはあるが、さっき教わったことを忘れてしまっているようだぞ。これは少しキツめに教育してやらなければいけないんじゃないか?』」 (KiriGM) 口の端に笑み。どうあれアーラがこの淫靡な「教育」を望んでいることに違いはない。 (KiriGM) △ (K00_Ana) 【アナ】「あらあら、うふふ。まったく、アーラったら……」 (K00_Ana) その様子にくすくすと。まるで困った子ね~といわないばかりに笑い (K00_Ana) 【アナ】「はい、それではすこし厳しくいきますね?」 (K00_Ana) と、そこでたどたどしい動きをしているアーラの頭とアゴ押さえ。少し上むきに肉棒を口に含ませるようにした上で (K00_Ana) 【アナ】「それではしっかり飲み込みなさい、アーラ?」 (K00_Ana) と、そのまま顔を肉棒の根元へとおしつけるように。イマラチオをさせるように、ぐいっと喉奥にねじこませ (K00_Ana) 【アナ】「そのまま、喉奥で肉棒に奉仕する感覚を、おぼえてなさいね?」 (K00_Ana) 喉まで肉棒をのみこませた状態て、頭を前後にうごかし。肉棒で喉奥をえぐられる感覚を覚えこませてしまいます。 (K00_Ana) ▽ (K03_Aurora) 【アーラ】「んっぐ、んじゅ、じゅっぷっっ……」 (K03_Aurora) ペニスを半分程咥え、また口から引き抜き。しかし亀頭や鈴口を舌で刺激する技だけはちゃんとしながら不自然な下手フェラを行い、むしろペニスの味を堪能するように顔を動かしていると…… (K03_Aurora) ポルティオからそのような言葉が聞こえ。 (K03_Aurora) 【アーラ】「ふ、ふぎゅ……んきゅっっ……」 (K03_Aurora) そうすると、ママが肩から手を離し、今度は自分の顎と頭へ。顎を開かせるような動きを取らされるとすこしだけ抵抗するような動きを見せるが、すぐにその体勢を取らされてしまい。 (K03_Aurora) 【アーラ】「んっぎゅ♪っふっぎゅvふ、んっぐ、っぎゅ、んぎゅっぅっっっ♪♪」 (K03_Aurora) そのままママに頭を無理やり前後に動かされ、喉までしっかりとペニスをねじ込まれる。 (K03_Aurora) 大きな乳房を上下に跳ねさせながらよだれが溢れて熱い口内の喉までしっかりと使いペニスを飲み込み、引き抜かれ。 (K03_Aurora) 再びねじ込まれ――という動きをされながら、ポルティオに嬉しそうな視線を向けてしまう。 (K03_Aurora) 一方下半身では、淫紋が淡く輝きその効果を少しずつ発揮し。しかしアーラの本能が『パパが消える』事に抵抗を覚えているのか、魔力をすべて使ってその侵攻を遅らせていた。 (K03_Aurora) その分頭を守る魔力が足りず、ペニス越しに喉から頭へ瘴気を流されてしまうが――それでもなお、体を守るのに魔力を使い。 (K03_Aurora) また、この行為をセックスだと認識していないため、強い快感でも絶頂できず、床を愛液の水たまりで濡らしながらも腰は物欲しげに揺れるだけ。 (K03_Aurora) 『ポルティオとのセックスでないと絶頂できない』という洗脳効果で絶頂できず、子宮にできた瘴気結晶をどんどん濃く、純度の高いものへ精製していっている―― (K03_Aurora) ▼ (KiriGM) 【ポルティオ】「『……やっぱりな。アナにこれだけされてもちゃんと舌奉仕は出来てるんだから……アーラ。お前さっきまでわざと手を抜いてたな?』」 (KiriGM) 望みが果たされて嬉し気なアーラの視線をぶつかりる笑みを含んだポルティオの視線。 (KiriGM) その間にも先走りの滲んだ亀頭が喉奥にぶつかっては離れてまた擦りつけられて、ちょうど亀頭の当たる部分の粘膜を性感帯に変えていく。 (KiriGM) 奉仕して、使われて、牡の下で傅いて媚びることとその快感を繰り返し繰り返しちんぽで突くたびに牝の本能に少しずつ教え込んでいく。 (KiriGM) 【ポルティオ】「『そんな悪い子にはお仕置きが必要だな。大丈夫だよ、気持ちいいことしかいしてないだろう?』」 (KiriGM) アナの仕込んだ淫紋を見やる。淫紋からの魔力はアナと繋がっていて、自分の与えた瘴気を糧にアーラの身体をサキュバスそのものに侵食しようとしているようで…… (KiriGM) アーラの無意識の防衛はそちらにかかりきりの様子。であれば、主人としてはしっかり手助けしてやらねばなるまい。背後から目には見えないほど細い触手が2本、それぞれアーラの耳に潜り込む。 (KiriGM) 頭のほうにはほとんど魔力が回っていない。動きも繊細だが少しの抵抗で霧散するこの触手が易々と潜り込めるほど。 (KiriGM) 【ポルティオ】「『アーラはちんぽが大好きなんだろう? だから、ちんぽで犯してくれる相手が一番大切だ。これは、当たり前のことだ。ちんぽをくれない相手なんてお前にとってはどうでもいい男だ。たとえ父親でも、死んでいてもな。そうだろう? 死んでいたらちんぽをくれないもんな。』」 (KiriGM) △ (K00_Ana) 【アナ】「うふふ、この子ったら、マゾ性癖が身についてしまっているみたいです。旦那様に使わる形になっていたのが、癖になってしまったみたいですね」 (K00_Ana) くすくす、と笑いつつ。旦那様がアーラの手抜きをみておってくれたことにとてもうれしそうで (K00_Ana) 【アナ】「…そうそう、旦那様?アーラは気づいておりませんが、アーラの子宮、今、旦那様のお子様を孕める状態です。先ほど、確認いたしましたもの…♪」 (K00_Ana) アーラの耳に触手が入ったのを確認して。アーラの頭を前後に大きく動かしながら、さも当然といった流れで、アーラの子宮の状態を報告してしまいます。 (K00_Ana) ▽ (K03_Aurora) 【アーラ】『んっふ、っぎゅ♪ほんが、こと、ひゃい♪れひょっっ♪っふっぐ♪んぐ♪♪ほぼ、ふはれ♪っへ♪ひぼひ、ほふ♪はふ♪♪ほんはっ♪♪』 (K03_Aurora) 頭を強引に動かされ、喉奥にペニスを擦り付けられ。『そんなことないでしょ!喉突かれて、気持ちよくなるもんか!』とペニスを咥えたままにしゃべる。 (K03_Aurora) そうなると口内で音が響いてペニスにまた複雑な快感刺激を与えていき。 (K03_Aurora) その間にもどんどん喉の奥が侵食され、性感帯になっていく。喉までもペニスの処理用肉穴にされながら、交尾したそうに腰を切なげにゆらして。 (K03_Aurora) 【アーラ】「っふっぶ♪っひぶ♪♪ん、んっふ、んふぉ。っぅっっっっvvv」 (K03_Aurora) そうしながら耳に入り込んでくる触手。少しでも魔力で抵抗すれば消し飛びそうなそれが、安々と耳の奥まで入り込み――やがて脳に接続を果たされ。 (K03_Aurora) まったく抵抗のないまま、脳へのアクセスを許してしまう。 (K03_Aurora) そこで囁かれるポルティオの言葉。最初は『そんな事ない!パパは私を大事にしてくれて、大切で、だからママと一緒に帰るんだ!』という気持ちに満たされていた心が侵食されていく。 (K03_Aurora) 『確かに、パパは1度もちんぽを入れてくれなかった。使ってくれなかった。ママにはちんぽ入れていたのに……なんでそんなパパが大事だったと思ったんだろう……』と。少しずつ思考が歪まされていく。 (K03_Aurora) どんどんその心は膨れ上がる。『ちんぽをくれる男が大事な男』だと思い、そこから『性欲を自分にぶつけてくる男』こそが大事だと思い始める。 (K03_Aurora) ――そうなると、純粋に慈しむ父性愛に満ちていた父親の姿は『性欲を欠片も向けてくれない男』だったという事になってしまう―― (K03_Aurora) ▼ (KiriGM) 【ポルティオ】「ほう? 便利なものだな。そこまで分かるのか。とはいえ、そうだな……。まあ、据え膳食わぬはというやつだな。」 (KiriGM) タイミングの良さに少々驚いた顔にはなるが……。すぐに口の端が吊り上がる。 (KiriGM) 【ポルティオ】「『そうだぞアーラ。むしろお前の素晴らしい身体のなかで、そんな男の血が流れているのは汚点ですらある。だから、しっかりママに責任とってあの男の痕跡を消してもらわないとな。』」 (KiriGM) ちんぽをしゃぶらせながらさらに囁く。下半身の侵蝕に抗う理由が根本から霞んで消えていけば、淫紋の侵蝕は加速度的に進むだろう。 (KiriGM) 【ポルティオ】「『それから。性欲を向けてくれる大切な男には、きちんとそれ相応のお礼をしないといけないのは当然だぞ。ちんぽに媚びて、子宮いっぱいに精液を恵んでくれるようにおねだりをしないといけない。』」 (KiriGM) △ (K00_Ana) 【アナ】「ふふ、旦那様の言う通りですよ、アーラ。あの人はアーラを授けてくれたことはとてもうれしいけれど…………それでも今はもう、邪魔しかしていないですもの、ね?」 (K00_Ana) 旦那様の言葉にうなずきつつ。 (K00_Ana) 淫紋を片手でなぞり、アーラの魔力回路を刺激し。アーラの身にまとう装束を、サキュバスとしての衣装……雄を誘うことしかkんが得ていないような卑猥な衣装へと、とゆっくりと変質させてゆき (K00_Ana) 【アナ】「さぁ、アーラぁ?パパとお別れしましょう?旦那様の精液をアーラの身体でうけて、パパの血肉を淫魔のものへと変えて……アーラの身体から、パパをお別れするの」 (K00_Ana) 耳をかるくついばみながら。耳元にしみこむように、旦那様の洗脳瘴気に混ぜ込むように、アーラの頭に囁いていくのです。 (K00_Ana) ▽ (K03_Aurora) 【アーラ】「んっふ、ふっぎゅ、んっぷ♪♪っふ、んぅふ……vvんちゅ、じゅるう、っちゅぅっっ……♪♪」 (K03_Aurora) 喉の奥までついてもらいながら、耳から頭に入り込んだ触手によりどんどんポルティオの言葉が頭に染み込んでいく。 (K03_Aurora) そう、私の体はこうしてポルティオ『様』が性処理に『使ってくれる』ような素晴らしい体なんだ。なのに――あの、ちんぽを使ってくれなかった人間の血が混ざってしまっている。 (K03_Aurora) 生まれてきた事には感謝するのだけど――と思いながら、ちゅぽっっ♪と音をたててペニスが口から離れる。そのアーラの目は――すでに淫欲にとろけていて。 (K03_Aurora) 【アーラ】『れろっ♪ホントよ、ママ。なんで私にちんぽを使ってくれないパパなんかと結婚したの?ちゅぅ♪だから、ポルティオ様のザーメンと瘴気で、ちゃんとしたサキュバスにしてもらわないとダメじゃない』 (K03_Aurora) 唾液まみれのポルティオのペニスを淫らな手付きで扱き刺激しつつ、耳に触手を差し込まれたままママに少し不満そうな言葉を告げつつ美味しそうに何度も何度もペニスの先端にキスをして。 (K03_Aurora) 【アーラ】『ねぇポルティオ様。私におちんぽしゃぶらせてくれてありがとう♪それでお願いなんですけど、ハーフサキュバスのオナホおまんこにザーメン注いでくれませんか?ママの印だけじゃ足りないの。魔族のおちんぽとザーメンがあれば、ちゃんとしたサキュバスになれると思うから♪』 (K03_Aurora) 下腹部を守ろうとしていた魔力はもはや欠片もない。明るく元気に快活に。それでいて淫靡に排卵中子宮への種付けをおねだりしてみせる。 (K03_Aurora) ――無論、自分が排卵中だという事は気づかないまま。 (K03_Aurora) ▼ (KiriGM) 【ポルティオ】「『まあそういうな。だからこうして俺とアナとでしっかり生まれ変わるようにしているんだ。もちろん……そのためには俺もしっかり子宮に精液を注いでやらないとな。』」 (KiriGM) アーラのおねだりに鷹揚に頷いてやる。こちらから仕向けたことにかかわらず、アーラにとってこれはすっかりおねだりで……これはポルティオにとっては「貸し」となることなのだ。 (KiriGM) 【ポルティオ】「よし、アナ。アーラとしっかり抱き合って支えておいてやれよ。アーラはしっかりこっちに尻を突き出せ。」 (KiriGM) もはや彼女を肉体的にも魔力的にも守るものは何もない。 (KiriGM) 愛液をだらだらと垂らした膣穴を向けさせ……いきり立ったちんぽをあてがい、濡れそぼったそこに、一気に音を立てて亀頭が奥にぶつかるまで押し込んでやる (KiriGM) △ (K00_Ana) 【アナ】「はい♪かしこまりました、旦那様♪」 (K00_Ana) 旦那様の指示に、とてもうれしそうにうなずき。アーラの身体を正面からぎゅっと抱きしめ… (K00_Ana) 【アナ】「…さぁ、アーラ、いよいよパパとお別れのときです。ふふ、しっかりと見ていてあげますね。パパと、ヒトとお別れしましょう?」 (K00_Ana) 自分アーラの下になるように、アーラが四つん這いでお尻を突き出せるように引き倒し。豊かな乳肉が重なりあい、形を変えて (K00_Ana) 【アナ】「それでは旦那様、アーラのおまんこ肉に、旦那様を注いで………あの人とお別れさせて、完全な旦那様用にカスタマイズされた淫魔へと染め上げてください…♪♪」 (K00_Ana) その体制のまま、足を広げ……必然的に、アーラの足も広げられ。2匹のメスの尻肉と雌穴が、くぱぁと音を立てて……旦那様の前にさらけ出してしまいます。 (K00_Ana) ▽ (K03_Aurora) 【アーラ】『やったー♪ポルティオ様、ありがとっ♪』 (K03_Aurora) 自分の唾液で濡れ光る勃起した魔族ちんぽを見て胸を高鳴らせながら嬉しそうに声を上げる。 (K03_Aurora) その体を覆うボディスーツは、かつてママがアーラが何時か嫁に行くまで体に傷一つつけないためにと全身をくまなく覆うように作られたものだった。 (K03_Aurora) また、結婚相手以外に肌をさらさないという目的もあったものだった。 (K03_Aurora) だがそのスーツも、再びママの手で乳房と股間、下腹部の淫紋を露出したサキュバスらしい格好になっており。 (K03_Aurora) その格好でママに抱きつかれ、引き倒されると――柔らかい生の乳房がママの乳房と重なり合い、潰れる。 (K03_Aurora) 【アーラ】『えへへ……ママ、大好き……♪』 (K03_Aurora) すっかりちんぽ臭くなった口を眼前のママの近くで開き、同時にママの足で自分の足も開かされて、妊娠準備の整ったおまんこと、下級魔物を寄生されて性処理穴にされたアナルを無抵抗に晒しだす。 (K03_Aurora) そして―― (K03_Aurora) 【アーラ】『っぁ~~~~~~~~~~♪♪♪イクイクイク、イく、イ、っくぅ、っっっ♪♪♪』 (K03_Aurora) ママの前で、孕みたがりの繁殖欲旺盛な子宮をペニスで突き上げられ、それだけでたやすく絶頂に駆け上がる。その様子には悦びしかなく、最初のような抵抗はない。 (K03_Aurora) ただ、おまんこを締め、絞り、ポルティオのペニスを頑張って気持ちよくさせてたくさん射精してもらおうという願望から今まで以上に膣肉が淫らにペニスに絡みつき、射精サポートしていく。 (K03_Aurora) ▼ (KiriGM) 【ポルティオ】「なんだ、入れただけだぞ。心の中からあの男が消えただけで、セックスもこんなに違うのが分かるか?」 (KiriGM) ごぢゅ、ぐちゅ、と重たい水音とともに子宮を容赦なく突き上げてさらなる絶頂と幸福感を促す。洗脳は圧倒的な快楽で理性を機能不全にさせ、そこに暗示を染み込ませてこそだ。 (KiriGM) 【ポルティオ】「『ママとも和解できたようだしな。まんこの具合も良くなってるぞ。きっと段々サキュバスのスケベまんこになってるんだな。』」 (KiriGM) △ (K00_Ana) 【アナ】「ふふ、それはもう。だってアーラはもともと淫乱ですもの。ただあの人の存在が、私を介してアーラを押さえていただけですから…あむ、んぅ、ちゅる…」 (K00_Ana) 旦那様の言葉にうなずきながら。アーラの口に自らの唇を合わせて舌を絡め、唾液と旦那様の精液を絡ませて吸い上げて (K00_Ana) 【アナ】「それにこの前の私ほどではありませんけれど・・・できたての淫魔肉は殿方の精と瘴気をもとめておりますもの。ふふ・・・・ですからアーラの淫魔肉は、旦那様の精液を求めてうねっておりますわ」 (K00_Ana) アーラの喘ぎ声と体のくねりをしっかりと抱きとめながら。自らの乳首とアーラの乳首をこすり合わせて快感を伝えながら。アーラに旦那様の瘴気が馴染みやすいように。 (K00_Ana) 快感と瘴気を肌越しに伝えて、下ごしらえをしていきます。 (K00_Ana) ▽ (K03_Aurora) 【アーラ】『だ、ぁって、おちんぽ、さま、気持ち、イイんだもん、っっっ~~~~……♪♪』 (K03_Aurora) パパ――ママに私を産ませるためにザーメンを提供した人間のオスの事に気持ちが囚われていた事を後悔しながら、 (K03_Aurora) ポルティオの太く固く熱いペニスに対する愛情を感じさせるように膣肉を度々痙攣させながら軽アクメを何度も迎える様子を見せる。 (K03_Aurora) 【アーラ】『ん、んっっっ♪♪ッママ、おちんぽ味のキス、美味しい?っぁん♪♪』 (K03_Aurora) ママとのキスに対しても抵抗はなく、口内に残ってたペニスの味を分け与えるように舌を絡めてキスをして、淫蕩に笑みを浮かべる。 (K03_Aurora) 【アーラ】『っもー、っっ♪私が、淫乱なのは、ママの娘、だからですーっっっ♪♪っはぁ♪♪ポルティオさま、ぁ、もっと、スケベまんこ、使ってくださいっっ♪♪』 (K03_Aurora) そして後ろの、自分を犯す男に対して犯して『もらう』ようにお願いをする。そう、これはアーラがお願いをしてしてもらっているセックスなのだ。 (K03_Aurora) そして――今までは子宮に生まれていた瘴気結晶が、今度は腸内に生まれ始める。それはアーラの体がサキュバス化してきたせいか、子宮に漂う卵子がきちんとはらむためにか。 (K03_Aurora) 腸の気持ちいい場所に、鶏卵サイズのアナとポルティオの瘴気をアーラが体内で精製した瘴気結晶が、絶頂に合わせてどんどん純度を上げていっている…… (K03_Aurora) ▼ (KiriGM) 【ポルティオ】「『そうだな、両方とも淫乱で俺も嬉しいぞ。そら。使ってやる。』」 (KiriGM) 両側から腰回りを鷲掴みにして動きやすく固定したかと思うと、一気に子宮から下腹部全体を揺らされるような勢いでちんぽが小突いてくる。 (KiriGM) 瘴気となじんだ体はそんな激しいピストンでもすべてを快楽として受け取ってしまうのだ……好き勝手に動くポルティオの腰とアーラの尻がぶつかり合う音が何度も響く。 (KiriGM) △ (k00_Ana) 【アナ】「あむぅ…ちゅっ、ちゅる、んぅ、じゅるる……うふふ、ええ、とっても美味しいわぁ、アーラのおちんぽ様のお味が染みついたお口……あぁ、アーラの悦びに満ちた顔、とても素敵ぃ…♪」 (K00_Ana) アーラを下からしっかりと抱きしめ、舌と舌を絡めて染みついた肉棒の味をしっかりと味わい。 (k00_Ana) 【アナ】「それに旦那様のおちんぽさまが、アーラの奥までいっぱぃ…♪あぁ、旦那様、アーラのおまんこをいっぱい使ってあげてください♪アーラの肉を旦那様の精で染め上げて、あの人とお別れさせてあげてくださぃ……♪♪」 (K00_Ana) そしてアーラの乱れようと、旦那様のピストンをアーラの身体越しにしっかりと感じ取り。無き夫とお別れへのトドメをお願いしてしまいます・ (k00_Ana) ▽ (K03_Aurora) 【アーラ】『っひ、ッんんっっ♪♪ぉぉぉ、おまんこ、すご、イイ、っっっ♪♪♪ママ、ぁvvポルティオさまの、おちんぽに、子宮、突かれて、ダメになるぅっっっ♪♪』 (K03_Aurora) 母親とのキスをしながら、卵子漂う孕みたがりの子宮を突き上げられて妊娠への期待と悦びで体は無限に快感を得てしまい。 (K03_Aurora) どろどろとに蕩けるサキュバスの愛液と膣肉。人間のチンポであれば即射精してしまうような――かつてのパパがママとセックスした時のように――快感を貫くペニスにも与えるが、 (K03_Aurora) それを受けながらもピストンが弱まらない魔族ちんぽにメロメロになってしまい。 (K03_Aurora) 【アーラ】『あっっvvvっぁぁ、っひ、っぁ、っも、もう、無理ぃ♪♪はやく、はやくザーメン、出して、くださいっっっ♪♪♪』 (K03_Aurora) 膣肉を媚痙攣させ、何度も軽アクメを迎えている事をポルティオにおまんこで、ママに表情で伝えながらおねだりを叫んで。 (K03_Aurora) ▼ (KiriGM) 【ポルティオ】「『こらこらアーラ、違うだろう? ダメになるんじゃない、より優れた生命……真正の魔族に生まれ変わるんだ。ダメなんて言っていてはいけない。』」 (KiriGM) おしおき……とばかりに強めに突き上げる。子宮が子宮口ごとへしゃげて、戻って、またへしゃげる。 (KiriGM) 人間の生命の根源、女の聖域を蹂躙されておきながら一切の痛みを感じないのは、アーラがもはや半ば以上……取り返しのつかないレベルで魔族化が進行している証でもあった。 (KiriGM) 【ポルティオ】「それじゃあしっかりあの男……アーラを作っただけの、何の価値もないクズ男にしっかりお別れしながらイくんだぞ、そら。イけ。生まれ変われアーラっ」 (KiriGM) 亀頭の半ば以上を子宮口にめり込ませ……母子のおねだり通りに、魔族化の最後のトドメとなる瘴気そのものの大量精液で……アーラの子宮を、卵子を、そしてその生命そのものを汚染し尽くしていく。 (KiriGM) △ (k00_Ana) 【アナ】「うふふ、それではアナ、イキながらパパにお別れですよ?ぁー、ん…♪」 (K00_Ana) 旦那様がアーラの雌まんこに、そして子宮に瘴気と精液を注がれるタイミングと合わせて………口を開けてアーラの唇と唇を重ね、舌を絡ませたまま唾液を送り込み。 (K00_Ana) 上の口からも自身の瘴気を送り込み、アーラの人間部分を染め上げていきます。 (k00_Ana) ▽ (K03_Aurora) 【アーラ】「あ、あぁっぁあああア~~~~~~~~~ッッッッ♪♪♪」 (K03_Aurora) ママの体重と牝の臭い、そしてサキュバスの瘴気のにおいを嗅ぎ取りながらポルティオに叱られつつ子宮を激しく突き上げられる。 (K03_Aurora) 瘴気により性質がより淫らになり、アナル同様にクリトリス並に感じる快感神経を子宮口につなげていきながら、連続子宮アクメにふるえてしまい。 (K03_Aurora) 【アーラ】「んんん、イっっ♪♪イク、イクイクイク、おまんこ、イくっっっっっっvvvv」 (K03_Aurora) そして最後は覚えかけの日本語で。きちんと絶頂することを宣言しながら――子宮に大量の精液を注がれつつ、絶頂へと駆け上がり。 (K03_Aurora) 膣肉は貪欲に精液を搾り取る、サキュバスらしい動きを見せながら甘えるように細い両足をポルティオの腰に絡みつかせて。 (K03_Aurora) 口からもママの瘴気を注がれ、ついにアーラの中の人間だった部分は――1滴の涙になって、流れ出ていってしまう。 (K03_Aurora) 同時にハーフサキュバス時代最後の人間らしい卵子もポルティオの精液に陵辱され、あっという間に受精し。そして精液まみれの子宮の中を漂いながら、やがて着床していくことになる。 (K03_Aurora) ▼ (KiriGM) 【ポルティオ】「お……。さっきもそうだったが、日本語を少しずつ覚えてきたな。偉いぞ。」 (KiriGM) もしこれが人間であれば淫魔と化したアーラの無意識かつ容赦ない搾精に、射精の最中に次の射精が始まるような射精が無限に続いて確実に命が尽きていただろう。 (KiriGM) アーラは今この瞬間、正真正銘人間に仇なす魔族となったのだ。 (KiriGM) 【ポルティオ】「『生まれ変わった気分はどうだ、アーラ。人間だったころよりもずっとすがすがしくて、シアワセだろう?』」 (KiriGM) もちろん主人であるポルティオはそのようなことはない。彼女と寄り添えるのは魔族だけ、人間はエサか利用すべき資源に過ぎない。――精神の変異は肉体の変化を容易にするし、逆もまた然りであった。 (KiriGM) △ (k00_Ana) 【アナ】「うふふ、新しいお誕生日、おめでとう。アーラ?さぁ、旦那様がお待ちですよ?」 (K00_Ana) アーラの再誕ともとれる変質に。とても。とてもとてもうれしそうに、うっとりと微笑み……娘と共に旦那様にかしづき満たされる日々を思って顔をとろけさせてしまいます。 (k00_Ana) ▽ (K03_Aurora) 【アーラ】『あ、っふぅ……♪っでもね、ママ。1個だけ、パパが人間でよかったと思った事あるよ?……ママと違って、ポルティオ様の子、簡単に孕めたもん……♪』 (K03_Aurora) うっとりと開かれる瞳は、既に人間だった時の穏やかな色は残っておらず。魔界にて領主も努めていた母の、サキュバスクイーンの娘である催淫を催す魔眼となってしまっていた。 (K03_Aurora) その瞳をうっとりとママとポルティオに向けつつ、性的な察知力の増した五感で、自分が妊娠した事に気づいて嬉しそうにして。 (K03_Aurora) 【アーラ】『最高の、気分です……♪あふ、ポルティオさま?ママもまた孕ませて、ちゃんと人間で孕んじゃった事を忘れさせてあげてほしいな?』 (K03_Aurora) そうおねだりしながら、腰に絡めていた足を解く。そうすればポルティオは簡単にアーラの中からペニスを引き抜き、母娘の重なったサキュバスまんこを自由にできることだろう。 (K03_Aurora) ▼ (KiriGM) 【ポルティオ】「『ほほう。アナ、お前は親孝行な娘をもったものだな。』」 (KiriGM) ちんぽを引き抜く。あれだけ大量に射精したにもかかわらず……膣口から漏れ出る精液はほとんどない。全て瘴気となってアーラの変性に使われてしまったのだ。 (KiriGM) 彼女らの主人に相応しいいきり立ったままのちんぽは母子の視線をくぎ付けにせずにはおかないだろう (KiriGM) 【ポルティオ】「『それじゃあアーラに妹を作ってやるとするか。きっちり役割を果たしたご褒美だぞ。』」 (KiriGM) アナに同意は求めない。返事は決まっているし、そもそも同意などは必要ない。 (KiriGM) 彼女らにとってはポルティオのちんぽは「恵み」そのもの。アーラの愛液まみれのまま、発情したアナの膣口にあてがわれたちんぽが無遠慮に奥まで押し広げていく。 (KiriGM) △ (k00_Ana) 【アナ】「ぁぁぁ…♪♪うれしいです、旦那様ぁ♪はぃ、お願いします・・・・私のお腹に、旦那様のお子様を……アーラの妹をおつくりください、ぁ、ふぁぁ…♪♪♪」 (K00_Ana) アーラと旦那様の言葉に、とてもうれしそうに涙をあふれさせ。 (k00_Ana) 【アナ】「ぁ、んふっ、ふぁ、ぁぉぉ・・・っっ♪きます、入ってきますっ♪旦那様のおちんぽ様ぁっ♪ワタシの奥に、奥までいっぱっ、えぐれて、ごりっていってますぅっ…♪♪♪」 (K00_Ana) そのまま雌穴に突き込まれる肉棒に、高く甘い声を上げて。 (K00_Ana) …そして柔らかくこなれた雌肉は、旦那様の肉棒に隙間なくみっちりと絡みつき、そのまま蠕動して咀嚼するように、自ら奥へ奥へと飲み込むように雌肉で求めてしまいます。 (k00_Ana) ▽ (K03_Aurora) 【アーラ】『わーい、妹っ♪ママ、可愛くてえっちな妹頑張って産んでね?』 (K03_Aurora) 自分からちんぽが抜かれて寂しそうに膣口をヒクつかせつつ。眼の前のママの顔で挿入された事に気づくと、にこりと艶やかな笑みを浮かべながらママの下腹部を撫で。 (K03_Aurora) そしてそのままママの瘴気へサキュバスとしての瘴気を……対象を発情させ、堕淫に耽らせる瘴気を子宮へと注ぎ。 (K03_Aurora) 【アーラ】『そういえば、私から人間部分なくなった所ってポルティオさまのザーメンで埋まっちゃったけど、てことはポルティオさまは私のお父様なのかな?』 (K03_Aurora) ママの乳房を揉みしだき、乳首をつねるように転がしながらふと思ったことを聞いてみる。 (K03_Aurora) ▼ (KiriGM) 【ポルティオ】「ほらアナ、娘からの応援も来てるぞ。まんこ奉仕の実演を見せてやれ。」 (KiriGM) 散々犯し尽くして自分のモノとした膣肉をさらに耕すようにまんべんなく押し広げ……アーラ以上に容赦のない腰遣いでぐぢゅ、ごぢゅ、と重たい水音を立てて膣内と子宮をかき混ぜている。 (KiriGM) アーラからのプレゼントのような瘴気がアナに宿ったのを見てややおかしそうに笑い、ピストンは白濁本気汁が飛び散るほど。 (KiriGM) 【ポルティオ】「『ああ、そういえばそのあたり考えてなかったな。……俺の娘になって可愛がられたいのか?』」 (KiriGM) 片手でアナの腰を抑えたままもう片手でアーラを抱き寄せ、唇を重ね。今から父子になろうというにはあまりにも爛れたディープキスを交わしていく。 (KiriGM) △ (k00_Ana) 【アナ】「ふぁっ♪ぁんっ♪アーラらぁ、ぁっ、今そこ、ふぁ、ぁぁつっいっっっっっ!?♪?♪…ぁ、はぁっ…♪はいっ♪旦那様っ、おまんこご奉仕、いたします、ぁっ、んきゅぅっっっ」 (K00_Ana) アーラか乳肉を揉まれ、乳首を転がされ。……そして子宮かにアーラの勝機を注がれて。旦那様の肉棒を加えこんだまま、背中を弓なりに大きく反らせて雌に宇がけいれんし……… (k00_Ana) 【アナ】「こうっ♪こうして、ふぁ、ぁっ♪そう、あーら、旦那様がパパ、なのっ♪だからっ♪パパのオチンポ様に、ご奉仕してっ♪パパのおちんぽで孕むのっっ♪♪♪」 (K00_Ana) 腰を抱き寄せられ、ごつごつと牝肉をえぐられながら。…子宮口は肉棒の先端からカリ首までちゅっちゅと吸い付いてては放し、話しては吸い付き。 (K00_Ana) 雌肉の肉襞一枚一枚が別個に蠢きながら、肉棒に隙間なく絡みついては雌肉でブラッシングし。それでいてきつく締め付けながら、腰を動かして牝肉を肉棒で不規則に磨き上げていきながら。 (K00_Ana) 親子丼と近親相関という構図に子宮口をきゅんっ、と震わせてしまいます。 (k00_Ana) ▽ (K03_Aurora) 【アーラ】『ママすごぉい……おちんぽ大好き、って顔しながらおまんこ奉仕してる……♪えっち、えっちなママ……♪』 (K03_Aurora) 背中を反らしながらおまんこを、子宮を犯されて悦ぶママの様子に背筋を震わせながら妖しく囁きかけ。 (K03_Aurora) 【アーラ】『お父様が、娘でも犯してくれるなら、嬉しいなぁ……ん、っちゅ、ちゅっっ……♪』 (K03_Aurora) 娘扱いしながらも腰を抱き、唇を使って牝相手にするようなキスをしてくれて子宮を再び疼かせてしまい。自然と指は自分のおまんこに近づいてオナニーを始めてしまう。 (K03_Aurora) ▼ (KiriGM) 【ポルティオ】「『当たり前だろう。……そうだな、今日はアーラがきちんと生まれ変われた祝いだ。代わりばんこに朝まで犯してやる。まずはアナから、覚悟しておくんだぞ。』」 (KiriGM) サキュバス二人を相手取ってのそお発言は魔族ならではのもの。経験豊富なサキュバスクイーンの絡みついてくる膣ヒダを強引に押し込んで、上なのはどちらか、アナの「雌」に直接教え込んでやるのだ。 (KiriGM) 【ポルティオ】「そら、まずはアナからだ……!!」 (KiriGM) アーラからの瘴気供給で一段と過敏になった子宮に、卵子を犯す気満々の精液が溢れかえっていく……。 (KiriGM) △ (k00_Ana) 【アナ】「ふぁ、ぁ、ぁぁぉぉぉぉっ♪♪♪きてますっ♪旦那様の精液っ♪子宮にっ♪旦那様のっ♪精液袋にいっぱぃっっ♪アーラのっ♪瘴気でぇっ♪準備、できてますっ♪孕めますっ♪孕みますっ♪旦那様の精液で孕んでしまいますっっ♪♪♪」 (K00_Ana) 熟練した牝肉による搾精………をあっさりと。引きちぎられるかのように・蠢く雌肉を引きはがされ、えぐられ。そして子宮に注がれ続ける精液に………腰を大きく何度も跳ねさせてはイキ続けてしまい。 (K00_Ana) そしてアーラの瘴気もあいまって。子宮にあふれかえった精液めがけて卵子が排出されるスタンバイを淫魔肉が整えてしまいます。 (k00_Ana) ▽ (K03_Aurora) 【アーラ】『わぁい♪じゃあ、んっっ♪私の番まで、オナニーして、おまんこの準備してますっっ♪』 (K03_Aurora) すっかりママとポルティオの瘴気で頭までサキュバスに――つまり、瘴気が濃い、セックスが濃厚で、ザーメンを大量に吐き出せる男性。 (K03_Aurora) つまり目の前のポルティオこそを男性の理想像として考えてしまい、待たずにセックスできるようにおまんこをいじめるようなオナニーを行い。 (K03_Aurora) もともと、無自覚ではあったが診療所内でするオナニーはそのあとポルティオにレイプしてもらうための前戯だった。 (K03_Aurora) あの時はまだ人間としての理性があったためその事を認めなかったが――今はもう、すっかりセックスの準備としてのオナニーを張り切って行ってしまう。 (K03_Aurora) そうして目の前でママが再び子宮に精液を吐き出されれば、次は自分の番で―― (K03_Aurora) (K03_Aurora) (K03_Aurora) 太陽が登る頃、ベッドには2匹の牝がすっかりちんぽに負けた様子を晒して仰向けに転がっていた。その腹にはお揃いのポルティオの所有物であることを示す刻印、淫紋が淫らに輝いている。 (K03_Aurora) また、ベッドサイドにはアーラがアナルアクメをしながら産み落としたクイーン級の瘴気結晶が5個ほど転がっていて。 (K03_Aurora) それがどれほど濃密なセックスを行ったか、を示していた。 (K03_Aurora) ▼ (KiriGM) (KiriGM) (KiriGM) (KiriGM) くらくら! 【母子相 】 (KiriGM) Fin.
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819 名前:母子の日常【SS】[sage] 投稿日:2011/02/07(月) 23 03 43 ID zq9asz2PO [7/7] ※あたしたちの子供がこんなに可愛いわけがない※ 双子の兄妹、桐(とう)と京(みやこ)が繰り広げる賑やかな日々の記録です 2月7日 兄の心、妹知らず? 「うわーん」 息子が泣きながらやってきた。 「あらあら、桐、どうしたの?」 「ママ、あのね、みやこが、みやこが お兄ちゃんのことキライだって言うんだ」 「それって、桐が京のことをイジメたりしたからじゃないの?」 「そんなことしないよ!だってボクは、みやこのこと大好きだもん 今日だってみやこといっしょにおままごとして遊んでたんだ」 「おままごとねえ。で、どうして桐が泣いてるのよ」 「バパとママがいつもあさにやってるみたいに お出かけのチューをしたら」 「ゲフンゲフン・・・」 「ママだいじょうぶ?」 「うん、大丈夫だからお話を続けて」 「わかった。チューをしたらみやこがいきなりおこっちゃったんだ。 どうしたのって聞いても、『もうお兄ちゃんとはおままごとしない』っていうんだ」 「そうなんだ、桐、わかったから男の子はもう泣いちゃダメ。 ママが京とお話してくるからね」 見てるところは見てるのね(笑) それで娘に事情聴取することに 「京。お兄ちゃんとケンカしちゃったの?」 「ケンカじゃないもん。おにいちゃんがいきなりチューしてくるからいけないの!」 「チューって、パパとママがしてるみたいな挨拶でしょ、それがいやなの?」 「だってママ、チューはだいすきなおとこの人とだけするってきいたもん。 みやこがだいすきなおとこの人は、パパだもん。 みやこにはパパしかチューしちゃだめなの!」 「(やれやれ)京は、お兄ちゃんのことキライ?」 「キライじゃないよ。キライじゃないけど・・・パパのほうがもっとすきなの!」 「わかった。お兄ちゃんにはママから京の気持ちをお話しとくから」 「うん。いきなりチューしなければ またおにいちゃんとあそんでもいいよ」 -------------
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令嬢マリー ~母子受胎晩餐会~ 令嬢マリー ~母子受胎晩餐会~ BLACK LiLiTH 04/02/27 人妻奴隷喫茶2でのHRぶりが印象的だった BLACK LiLITH か ら、期待の最新作が発表。生意気なお嬢様と美しい母親を、使用人達が妊娠す るまで徹底凌辱、という展開のようです。オフィシャルサイトでの告知内容か らも、かなりHRな展開が期待できそうです。 ----------------------------------------------------------------- (情報見つけました@HRゲーム掲示板) ブラックリリスの新作予定に、バリバリにHR狙いの作品が。 【母娘奴隷~輪姦妊娠~(仮)】 「オラたちはまだやれるべ!」「孕まない 鬼畜はただの鬼畜さ」 ついにブラックリリス最凶チームが始動。気高く、生 意気な世間知らずのお嬢様に強制妊娠の鉄槌を!ついでに美しい母親も巻き込 んだ地獄の輪姦奴隷調教!ブラックリリス2004年に最初に送り出す過激問 題作!是非、ご期待ください!(沼) 誰のものか分からない子を妊娠させる! これぞ究極の凌辱!! 邪悪な野望 をもった使用人達が、幼く気高い令嬢に牙を剥く。連続中出しアップ、泡立つ ほどに注がれた中出し精液のこぼれる様子を描写したザーメンアニメ・・・輪 姦、中出し、妊娠にこだわった黒の中の黒、ブラックリリス渾身の一作、ここ にリリース!! 迷わずに買いだろ、これは。 ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@通常版@2ちゃんエロゲ板) キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!! http //www.lilith-soft.com/black/product07.html ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) ウホッ!いいシチュ!俺的には絵は人妻奴隷喫茶2の人が良かったなあ ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) (*´Д`)ハァハァ 絵良し、シチュ良し。まさに本格派のためのゲームで すな。アニメにも期待です。それにしても、最近のBLACK LILITH は頑張ってるな~。 ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) 抜き所不明なテキストは改善されたのか>リリス ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) 巫女+触手好きから言わせてもらえばこのメーカーは要注意。様子見してから 買っても遅くはないぞ…と。 ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) LILITHって最近いっぱいだしてるけど売れてるのかな。ボリュームが薄 いっていうんで買ったことなかったがこれはよさげだな ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) ウッホッホ(゜∀゜)ウッホッホ(゜∀゜) 買うぜ、ですから早くマスタ ーアップしてください(;´Д`)ハァハァ ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) しかし、そろそろエンドで腹ボテというのには食傷気味ですな。ゲームの中盤 くらいに妊娠発覚して、出産に至るまでの感情と肉体の変化を描写してくれる ソフトが出てきて欲しいものです。 ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) なんか、文章のセンスが激しくボテ腹とかボク妊とかに似てる………。 ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) ブラックリリスは無理に買わんでもいいんじゃない?人妻1,2と触手巫女買 うなら、その金浸蝕に当てた方がいいでしょ。俺は人妻は搾乳、絵、ボイスが 好みで、触手は絵とボイスが好みだった。触手は今一というか全編触手にしろ よ短いんだからさと思ったけど。一作品が安いから手だしちゃうんだけど。普 段同人も買ってるし。 ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) >・・・く、臭い精液で赤ちゃんできちゃうぅっーーー!!>>何度も何度も あんなにいっぱい膣に出して・・・うぅ・・・>・・・あはっ・・・妊娠確実 って言ってたな・・・うぇぇぇっ・・・ (*゜∀゜)=3 ムッハー ここまできたら、ぜひボテCGおがませていた だける事を切に願いますよ。欲を言えば、メインヒロイン以外のキャラにもボ テCGあったらいいなぁ。 ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) 楽しみだな~ あんな根性悪そうなのやロリなのや未亡人やらがボテるのか… ( =゜ω゜)-3 早く出ないかなー(;´Д`)ハァハァ ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) BLACK LILITHは前科があるので様子見orスルー ----------------------------------------------------------------- (35HR) 紹介ページを読む限り、期待してた方向とはちょっと違うようで意気消沈。特 に、ヒロインの性格がちょっと……。個人的には、優等生タイプの強気娘を期 待してました。これは、人妻奴隷喫茶3に期待? ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) BLACK LILITH 令嬢マリー~母子受胎晩餐会~ http //www.getchu.com/soft.phtml?id=42981 ボテCGの有無以外に中田氏アニメーションにも期待してるんですが、飛び散 る様な大量の射精はリアリティに欠けて、萎える要素になってしまいますね。 この瞬間が妊娠の始まりだということを実感させるアニメにしてホスィ。具体 的には、出した瞬間は変化なしで、抜いた後垂れるアニメが理想なんですが。 (´-`).。oO(このテの報告は中田氏スレでやった方がよかったのかな?) ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) 今気付いたけど、値上げしたんだね。あそこはテキストが致命的だと思ってい るんで、報告待ちになってしまうんだよなぁ。「アニメーション画像」はワロタ ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) 値段は前から同じままなんだが。嘘イクナイ。巫女姉妹は最悪だったが、人妻 奴隷喫茶2が良かったから期待してるが ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) ここの会社、ずっと1本1500円で出してたから、そういう意味で値上げっ て事なんじゃないか? ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) リリース順で (価格はパッケージ版)メイド惨劇館(1500)、人妻奴隷 喫茶(1500)、巫女姉妹(1500)人妻奴隷喫茶2(1980)、ぷち アイドル(1500)、令嬢マリー(1980)アニメ有りだと1980円な のかも(妻喫茶1にはアニメ有るけど) ----------------------------------------------------------------- (どいる) 令嬢マリーですが、LILITHのホームページで主人公マリーのボテCGが 公開されてますね、本人は否定してますが。母親も孕ませられるみたいです。 ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) BLACK LILITH 令嬢マリー~母子受胎晩餐会~ http //www.lilith-soft.com/black/product07.html http //www.lilith-soft.com/black/product07/cg08.jpg 「見ろよ!あれが妊娠牝奴隷の男爵令嬢さまだぜ!」くっ・・・、わたしに犬 の真似なんかさせて絶対許さない・・・っわたしは妊娠なんかしてない・・・ するハズないじゃない!びょ、病気で少し膨らんでるだけよ・・・こんなの・ ・・っ!・・・うぅ・・・お、お腹が重い・・っ ボテCG、キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ !! 母親とその連れ子も、ヨ ロシクお願いしますよ。(*´Д`)ハァハァ ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) そのCG差し替えられてますね。まあ、ボテシチュがあると分かったので購入 する判断材料にはなりました。期間限定のCGだったということで、後はゲー ム本編で楽しみますよ。w ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) 見てないうちに消されたよ。腹ぼてでやってたの?それともぼててるだけなら 買わないんだが ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) 腹ボテHはしてなかったが、裸だった。犬みたいに四つんばいにされて。 ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) ボテセックス無しか(´・ω・`)ショボーン 回避かな ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) 複数のキャラが孕みそうだから、ひょっとしたらボテセックスあるかもよ w ----------------------------------------------------------------- (どいる) イベントCG入れ替えがあって、ボテCGが無くなってしまいました。残念 ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) 十分で終わりました。三つあるエンドの内ボテエンドが二つ。さらにその一つ は本格派対応。但しシーンは短い。声や台詞やCGはまあいいから本格派は買 って損しないと思う。つか、この路線でブラリには内容量、値段的に普通のエ ロゲー作って欲しいと思ったり。安かろう少なかろうにこだわる必要もないと 思うんだがなぁ。チキン派視点に関しては分からんから、誰かよろ。 ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) ボリュームは少なかったが、サクサク手軽に楽しめて良かった。これからもH R・ボテシチュにこだわって作品を作って欲しいな。 ----------------------------------------------------------------- (リンカーン中田氏) 令嬢マリー、やりました。短いなりにまあまあだったんじゃないでしょうか? もうちょっとハードな責めがあってもよかったような気はしますが、値段相 応かな? エンディングでのボテHはあったものの、あくまでエンディングな のであっさりしたものだったし……。お手軽なものとしてはOKだったと思います。 ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) ブラックリリスの新作、一番幼い子は孕まないのか? マリーとお母様は孕む のだが・・ ちょい残念 ----------------------------------------------------------------- (mnt) ネタバレ/ 令嬢マリーをダウンロード購入しました。ダウンロード版のモザイ クは店頭用ポスターの画像よりかなり細かいようですが・・・。ゲームはいい のですが惜しいところが。1.犬妊婦エンドの過程でレズはあったが中出しは 文章で少ししか描写されなかった2.エリスが妊娠しなかった3.マリー呆然 エンドで恐らく妊娠自体はしていると思うがお腹が大きくなっていなかった( ここで大きくなっていたら最高だったのに・・・)4.精液があんまり沢山外 に飛び出すと子宮内にはあんまり入っていってないんじゃないかとか思ってし まうといったところでしょうか。マリーシャーロット臨月エンドが一番ベスト でしょうか。キャラの性格とかは(ややネタバレあります)「ムチャクチャ意 地悪でプライド高い、嫌いなヤツの子供産むくらいなら死んだほうがいい」「 ネコかぶってて、実はすごい淫乱」「ふつうにいい人、輪姦されると言いなり に」でHRゲーム向けでいいとおもいます。
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2005年にメッセで開催されたコラボログです。 キサ→荒地 他 ナオ→ムスカ 他 〜僕と母の物語〜 荒地とムスカの母子旅行!?の思い出 ムスカ(ゲーム中) 荒地「ムスカ〜」 ムス「なんだよ」 荒地「もう遅いから寝たら?それじゃ、あれ♪」 そういって、母はくちびるをつきだす ムス「きゃーーーーーーーーーー」(逃げる) 荒地「まってぇ〜♪」 ムス「きゃああーーーーー」 荒地「いや〜ん」 荒地「もう、てれちゃって〜♡」 ムス「(寝る前に、こんなに走ったのは始めてだ……)」 荒地「つーかまえたっ♪」 ムス「ぎゃーーー」 ぶっちゅ〜〜〜〜 荒地「やっぱりムスカは可愛いわ〜♪」 ムス「…………(呆然)」 荒地「も〜〜っ可愛い〜〜」 ぶっちゅ〜〜〜〜×6 ムス「やりすぎです」 ぶっちゅ〜〜〜〜 ムス「………。」 荒地「それじゃムスカ、おやすみ♪」 ムスカは、さっさと部屋に戻ったのだった 次の日ーー ムス「あ〜昨日は最悪だった……」 荒地「ムスカ〜」 ムス「(うっわ、また来たよ)」 荒地「急だけど、あと一時間したら大阪に行くわよ♪」 ムス「は?」 荒地「だから、あと一時間したら大阪に……」 ムス「まじかYO」 荒地「うん。もう切符買ったわよ」 ムス「USJ行くよ」 荒地「ムスカがそういうならいいわよ♪」 ムス「じゃ、行かん」 荒地「なんでぇ〜」 ムス「めんど」 荒地「せっかく二人だけで大阪帰るのに……」 ムス「なんかすっごい嫌な予感がするんですけど」 荒地「それと、今回はおばあちゃんちじゃなくてホテルに泊まるのよ♪」 ムス「……なんかすっごい嫌な予感がするんですけど」 荒地「なんかねぇ〜、懸賞に当たったと思ったらいつも行く大阪で〜。んで、二名さまだったからぁ〜」 ムス「すっげぇ。うん」 荒地「あっ!もう時間が無いわ!」 ムス「まじで」 荒地「あと10分で新幹線でちゃうあ!」 ムス「えーーーーーーーー」 荒地「岡山駅まで行かなくちゃ行けないのに!」 荒地「ほらムスカ早く準備して!」 ムス「まじでまじまじで!?」 荒地「はやく!」 荒地「私はもう準備出来てるから!」 ムス「お れ の ぶ ん は !?」 荒地「まだ☆」 ムス「うーーわーーー」 荒地「私も手伝ってあげるから!」 荒地「あと7分!!」 ムス「え〜?」 ムス「まじかよ」 荒地「ムースーカーー!!パンツ、これでいい!?」 ムス「うわ、見んなよ!」 ムス「一番やってほしくない事を!?」 荒地「いや〜ん、照れちゃって〜♡いいじゃない親子なんだし」 ムス「いややややややw下着は俺がやるから母さんは服やってよ」 荒地「分かったわよ〜」 ムス「(ほっ)」 そして荒地は、ムスカの服を変な組み合わせで入れていった。 そんな荒地にムスカは気づかなかったのだ…… 荒地「やっぱ私ってセンスいい!」 ムス「え?」 荒地「別に、なんでもないわよ」 ムス「ふーん」 荒地「ムスカ、準備できた!?あと2分よ!!」 ムス「出来たよもう!」 荒地「これから岡山駅まで行くわよ!!」 ムス「これからで間に合うのかorz」 荒地「普通車じゃ二時間くらいかかるけど行くわよ!!」 ムス「へー、二時間なんだ……ってか無理じゃん」 荒地「早く車のって!」 ムス「はいはい」 そして、一時間後ーー 荒地「はぁ〜ついた☆」 ムス「相当スピード違反や近道はしたけどな……。パトカー追ってきて大変だったよ」 荒地「まぁ着いたし、いいんじゃないのー」 荒地「さぁ、行くわよ!」 ムス「あー、もう疲れたよ……」 荒地「ん……?ねぇ今日って7日なの?」 ムス「5日だけど……」 荒地「うそ!?5日!?」 ムス「うん」 荒地「…………この切符に、8月7日って書いてある…」 ムス「ま じ か Y O」 荒地「うん、明後日だった……」 ムス「う〜わ、最悪だ……」 荒地「帰りましょ……ムスカ……」 ムス「はー……俺の苦労はなんだったんだ……」 そして7日 ムスカは、何故か5時に起きていた 荒地「ムッスカ〜、行くわよ〜」 ムス「ああついにきたか」 母は、3時に起きていた ムス「そうそう、俺大阪いったら行きたいところがあるんだけど」 荒地「どこ?」 ムス「そういや、今日レミゼ公演があるんだよ」 ムス「チケット譲って貰ってたの忘れててさー」 荒地「へー……レミゼ?なにそれ?」 ムス「一枚から無いから母さんは別の事しててよ」 荒地「…………」 ムス「(あれ?いつもの張り合いがない…)」 荒地「ムスカ(怒)」 ムス「( ゚д゚)!?」 ぶっちゅ〜〜〜〜 ムス「(こんらん)」 ムス「なにすんだよいきなり」 荒地「だってムスカ、意地悪いんだもん」 荒地「ムスカ!行くわよ」 ムスカはすっかり元気をなくしていた そして新幹線の中 ムス「……」 荒地「どうしたの?静かねー」 ???「あら?荒地さんにムスカさんじゃない、覚えていらっしゃるかしら」 ???「こんな所で会えるなんて光栄だね、諸君」 ムス「あ、ソフィーさん」 ムス「………と、ハウル」 荒地「あらー!」 ハウル「僕は付け足しかい?ムスカくん。ひどいなぁ…」 荒地「ハウルはやっぱりいい男ねぇ……」 ハウル「お久しぶりです。マダム」 ぼけは荒地の手にキスをした。 荒地「心臓、欲しいわぁ……」 ムス「母さん母さん!!しっかりしろーー」 荒地「欲しい…………」 ハウル「――――!!そ、ソフィーーーー!!!!」 ソフィ「まぁ、また。だらしないわねぇ……」 荒地「うふふふ……」 ムスカ「しっかりしろよぼけ……」 ???「どうしたんですか?ハウルさんにソフィーさん」 ソフィ「ううん、なんでもないの。このままだとまたどろどろだからなんとかしなきゃ」 ソフィーは、ハウルの耳元で何かを囁いた。 なんと言ったのかはわからないけど泣いていたハウルはすっかり元気を取り戻す…… 荒地「ところで、ハウル達はどこに行くの?」 ???「今から、みんなで海に行くところだったん……ですけど……」 荒地「え?」 ソフィー「それなのにあの人ったら、ねぇマイケル……」 マイケル「そうですよ。自分が泳げないからって……何もぼくたちの休日をとる事ないじゃないですかぁ(泣)」 荒地「あら、マイケルいたの?ごめーん気づかなかったぁ〜」 マイケル「はい。さっきから???表記だったんで……てか戻れないかと思いましたよ」 『次は大阪、大阪に停車いたします』 ムスカ「母さん、次だよ」 荒地「そうね、ムスカ」 荒地「やっぱかわいー」 ぶっちゅ〜〜〜〜 ムス「(拒みながら)じゃあソフィーさん、僕たち次だから(にっこり)」 ソフィー「うん、分かったわ。っていうかお母さん大丈夫?」 荒地「じゃあね、ハウル♡」 ハウル「はい、マダム」(遠くから) ハウルに…… ぶっちゅ〜〜〜〜ぅ(ほっぺ) ハウル「ま、マダム!?」 荒地「バイバイ♪きゃっ」 ハウル「――――!!!!そ、ソフィーーーーーー!!!!」 ソフィ「またかよ」(ぇ) 荒地「ムスカ、こっちよ」 ムスカ「じゃあねーソフィーさーん」 ソフィ「またねムスカくん」 荒地「じゃあね、ハウル♪」 ハウル「……………(泣)」 荒地「じゃあね、ハウル!!」 ハウル「ぐすん……はいマダム」 『ドアが閉まります』 こうしてジェンキンス家と荒地たちの短い(?)交流は終わった訳であり…… 荒地「ムスカー、ホテルここやで」 ムス「ついに着いてしまった……」 荒地「けっこう豪華でしょ?」 ムス「まぁね」 (ホテルのロビーにて) ムス「部屋は分かれてるでしょうね」 荒地「なーに言ってんのよ♪一緒の部屋よ♪」 ムス「まじかYO!」 荒地「私が頼んだのよ」 ムス「お願いだから違う部屋にしてーーー!!」 荒地「本当は別れてたんだけど、ムスカが寂しいと思って♪」 ムス「いややややややややや寂しくないしw」 荒地「私も寂しいもん」 ムス「だっておれ……なんだこれ」 ?「ふぁー。よく寝た」 荒地「だれ?」 ムス「火?なんでこんな所に火が!」 荒地「もしかして……カルちゃん?」 カルシファー「ってあれ?ここどこだよ」 荒地「やっぱりカルちゃんね!」 ムス「なんでここに?」 荒地「ひとりなの?」 カル「あれ?みんなどこ行ったんだ?」 荒地「あなた、置いていかれちゃったの?」 カル「おいら、迷子?」 荒地「じゃないの?」 ムスカ「どうすんだよ」 荒地「じゃあ私たちと一緒に来ない?」 カル「え?いいのか?」 荒地「うん。ムスカと二人きりじゃなくなるのはヤダけど」 ムスカ「(ほっ)」 荒地「あとムスカ、なんなのよソフィーに対してのアレは!!」 ムス「は?」 カル「ソフィーがまた何かしたのか?」 荒地「ううぅ…ひどいわ。私はムスカを愛しているのに……」 ムス「いややややあんたにゃ父さんがいるだろうが」 荒地「ムスカったら…!ひどいわ〜!」 このお話は一旦ここまでとなっております。 クロスオーバーものだったのか!?となるとハウル達は大阪を観光したあと、新幹線に乗って海を目指して出発したということでしょうか。この後ホテルの従業員が変な人ばっかり出てくるみたいな案を考えたのは覚えています。 この旅行、無事に終えることはできるのだろうか!? byキサ
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Pisceasぴしあずぼしのさかな【登録タグ P 初登校P 曲 鏡音レン 黒】 作詞:黒 作曲:黒 編曲:初登校P 唄:鏡音レン 動画・エンコード:コムコム 曲紹介 「さあ、昔話をしよう。星の子のお話を。」 今回は黒氏・初登校P・コムコム氏が所属するサークル「RaNCs」としては初めての曲となるレン曲。 2番のAメロ部分には創作言語が使用されている。 歌詞 (イタリック体の部分は創作言語の意味です) この暗く深い森に 星を探しに来たんだ 地図に記されていない 星空のような森に ―奏で出る過去 ―その場廻る民 ―哀しき声辿り ―歌い続ける ―奏で出でたるは ―その場響く声 ―哀しき歌紡ぎ ―この身委ねる 鏡の様な泉には 流れ星が弧を描き 帯に繋がれた双魚 風の波に揺れている 伝わる物語 古びた言の葉に 優しく綴られて ほら…光った 赤く燈る灯は 温かな命の音 満天に瞬くように 僕たちを照らしているの 母魚を呼ぶ声 光は届かず 子魚を呼ぶ声 光は届かず 星の大河は声を阻み 何故何も見えないのだろうか? 母魚の呼ぶ光も 光は届かず 子魚の呼ぶ光も 光は届かず 光の大河は二人を阻み 朝を迎え起こす この暗く深い森に 星を探しに来たんだ とても綺麗で切ない 輝きを持つ星を 水面に映された 小さな魚の子 届かぬ母の声 想い 伝えて 永遠に辿り着けぬ 母子の魚達よ 泉の中煌めいて 互いを呼び続けているよ この鏡の泉に 星が住んでいるの 夜空に光る事なく 夜露の中で輝いてる コメント 名前 コメント
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刑事裁判について刑事弁護の基本 検察の問題点 事実認定 罪刑法定主義 死刑制度 法解釈の傾向 多様な刑罰 自白中心主義 取調べの可視化 痴漢冤罪 光市母子殺害事件 刑事裁判について 刑事弁護の基本 刑事弁護について - 元検弁護士のつぶやき 「被告人を守るということ」と「被告人の自己責任」 - 元検弁護士のつぶやき 検察の問題点 「有罪率99%」の謎 - 池田信夫 blog 「有罪率99%」は謎か異常か? - 元検弁護士のつぶやき la_causette 起訴率の低さと無罪率の低さとの関係 Matimulog news検察庁は公益の代表者の地位を捨てるのか? 今回は検察に苦言と警告 - 元検弁護士のつぶやき(刑事訴訟法の構造) 今回は検察の味方です。 - 元検弁護士のつぶやき 「検察庁は公益の代表者の地位を捨てるのか?」弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」 事実認定 裁判員は事実認定が劣るか(司法・裁判27) - 弁護士阪口徳雄の自由発言 - Yahoo!ブログ 罪刑法定主義 a_causette 人民裁判的実質的犯罪論 自己満足的形式犯罪論 - モトケンの小倉秀夫ヲッチング 死刑制度 死刑廃止と死刑存置の考察■各国の死刑存廃状況■ドイツ http //www.geocities.jp/aphros67/090510.htm 刑事司法における「加害者」と被害者 http //www.ls.kagoshima-u.ac.jp/staff/h-nakaji/hosemi548.html 法解釈の傾向 最高裁の方が柔軟か(司法・裁判3) - 弁護士阪口徳雄の自由発言 http //blogs.yahoo.co.jp/abc5def6/29401308.html 多様な刑罰 刑罰としての社会奉仕命令(司法・裁判9) - 弁護士阪口徳雄の自由発言 http //blogs.yahoo.co.jp/abc5def6/39763987.html 自白中心主義 中山研一の刑法学ブログ なぜ無実の人が自白するのか 中山研一の刑法学ブログ 民主政権になったら・・・悩む警察庁 取調べの可視化 民主、社民両党 取り調べ可視化法案を参院提出 - MSN産経ニュース 取調べの可視化の問題点 - 元検弁護士のつぶやき 取調べ全面可視化の弊害? - さぬきうどん1号のページ la_causette 取調べの全面可視化を推進する政党と反対する政党 痴漢冤罪 痴漢冤罪逮捕の回避方法 光市母子殺害事件 光市母子殺害事件 - Wikipedia 光事件Q A~弁護団への疑問に答える~光事件弁護団 - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊) http //blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/0d076757138bc3e15ad60a04b184e8e4 元検弁護士のつぶやき 046光市母子殺害事件アーカイブ http //www.yabelab.net/blog/040ue/041oeieoei/046oeiooeie/ ■光市事件における最高裁弁護人弁論要旨 http //www.k4.dion.ne.jp/~yuko-k/kiyotaka/column10-benron.htm http //www.k4.dion.ne.jp/~yuko-k/kiyotaka/column10-benro2.htm 弁護士に対する懲戒請求と不法行為の成否~“母子殺害で懲戒請求数百件”との報道を聞いて http //sokonisonnzaisuru.blog23.fc2.com/blog-entry-451.html ●情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊) 2007年5月~7月 ■集団リンチは許されない~光市母子殺人事件~死刑は国家を予防措置実現義務から解放するものでしかない http //blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/e618960d8a65f088c0ef0342603b3223 ■ヘーゲルが克服した復讐の法に立ち返ることは、正義に反する~裁判官はそれほど愚かではない! http //blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/816b2ffa991efab428099eee8aa9e45c ■橋下弁護士の口車に乗って光市事件弁護団の懲戒請求をしたあなた、取り下げるべきだとアドバイスします! http //blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/0aae66140bb428ac787e6169890fd64b ■橋下弁護士の口車に乗って光市事件弁護団の懲戒請求をしたあなたへ取り下げるべきだとアドバイス~その2 http //blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/c15ae781a4007840ef3d9b49bd143f14 ■橋下弁護士の口車に乗って光市事件弁護団の懲戒請求をしたあなたへ取り下げるべきだとアドバイス~その3 http //blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/940ad8dae2644fee186a08b38576dec4 ■橋下弁護士の口車に乗って光市事件弁護団の懲戒請求をしたあなたへ取り下げるべきだとアドバイス~その4 http //blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/47b5e245c0d2dfa04b44dccd20fb81ea ■橋下弁護士の口車に乗って光市事件弁護団の懲戒請求をしたあなたへ取り下げるべきだとアドバイス~その5 http //blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/2e857c9ed388ff2358dead4825f7640b ■橋下弁護士の口車に乗って光市事件弁護団の懲戒請求をしたあなたへ取り下げるべきだとアドバイス~その6 http //blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/32a8f4ed82a8708bca94c7bf3e37a06d 弁護士のため息 2007年7月 光市母子殺人事件とマスコミ報道4 http //t-m-lawyer.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_bb60.html
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「やあ、こんにちは」 少女が帰宅すると、二部屋の小さな家には見知らぬ男がいた。その男はと ても人懐こい笑顔で少女を招く。 普段、少女が帰宅する時間には誰もいない。母子だけで暮らしているこの 家に、男がいるのはいささか不思議だ。けれども、男の表情があまりにも澄 んでいたため、最初は訝しんでいた少女も、次第に男の元へと近寄っていっ た。 「ところで、おじさんだあれ?」 「おじさんかい? 死神だよ」 愛想の良い笑顔を崩さずに、男は言った。 「シニガミ……って、なあに?」 「神様のことだよ」 「うそだあ」 男は少女の頭を撫で、部屋に一つある窓を開けた。 「本当だよ。外を見てごらん」 まるで少女を諭すように、男がそう言うと。 世界が止まっていた。人も犬も雲も空気も、目に見えるものは全て止まっ ていた。 「す、すごい! おじさん本当に神様なの!?」 少女は、目の前に広がる光景にドキドキを隠せずにはしゃぐ。 「そうだよ。時間よ止まれ、って思うだけで止まるんだよ」 男はまた少女の頭に手を添えた。そして「やってみてごらん」少女を誘う。 それに従って、女の子はワクワクしながら願った。 「時間よ止まれ!」 すると、男が言ったように、少女がそう願うだけで時間は止まった。少女 は、何度も何度も、熱心に世界を止めてみせた。 その度に、色々な可能性や希望が少女の目には映り。それには不平等や 不自由などはまるで無かった。 男は少女を見守るだけで、少女はそんな男にすっかり気を許した。 「ねえ、おじさん。どうしてこんな事をしてくれるの?」 少女の瞳には、一層の輝きがうかんでいた。興味や好奇心や希望。目の前 には、それらがぎっしり詰まった存在がいて、少女は純粋な正直さをそれに 向けた。 男はそれに、「キミに死んでもらうためだよ」と答えた。 少しだけ沈黙が訪れる間に、少女の輝きはみるみる褪せていく。 男が表情を変えずに言ったものだから、少女は最初、何を言われたのか 分からなかった。しかし、何度も反芻するうちに、褪せる輝きに変わり、重く 気味悪いものが体に纏わりついた。 体がすっかりと冷えてしまって、こぼれる涙でさえも冷たい。澄んだままの 男の表情が、少女を見ていた。 「あ、ど、どうして?」 「シニガミだからだよ。人を死なせてまわるのが、おじさんの仕事なんだ。 で、その時生じた不幸を養分にしているわけなんだけれども。 ただ単に死なせるだけじゃつまらないし、効率が悪いから゛時間を止める力゛ を貸す。すると、死ぬ人も最後に良い思いができて。反面死ぬ時の不幸が 大きくなる。するとおじさんも嬉しいわけで。……一石二鳥でしょ?」 そう言われて、女の子は何も返せなくて、家の中声をあげて泣いた。 男の言っている事なんて、突拍子も無い事だけれども。実際に、時間が止 まるなんて突拍子もない事が既に起きているわけなので。きっと、自分は死 ぬんだと少女は思い、泣いた。 泣いても、誰も助けに来てはくれない。鍵っ子だから当然なのだけれども、 やっぱり悲しくて余計に泣いた。 そして、無き果てて、知らず知らず寝入った。 「安心して。死ぬまでその力はキミに貸してあげるから」 男は少女の頭を、そっと撫でた。 少女が目を覚ますと、そこは病室だった。白くて小奇麗に整った部屋の真 ん中、真っ白なベッドの上に少女がいて。隅にはあの男がいた。 腕には注射がささっていて、体が重い。部屋から出ようとしてベッドから 起き上がると、目が勝手にぐらついて、まるで視点が合わない。おまけに頭 がくらくらするものだから、少女は壁に寄り添いながら歩いた。 その姿は、かなり人目についた。 それを見た看護婦が「○○さーん!」と医者を呼びながら、事務所へと向 かった。 少し遅れて駆けつけた医者達が、少女を病室に連れ戻した。 病室では、質問や検査を繰り返し受けた。 「大丈夫。もうすぐ良くなるからね」 最後に、看護婦が言ったが、少女はそれを真に受けない。男がまだ傍にい るし、「時間よ止まれ」と願えば叶うのだ。 しかし、時間を止めても状況が変わるわけでもない。腕に、鼻に通された 管。それに繋がる大仰な装置。少女を覗き込む、中年医師の堀が刻まれた 眉間。シニガミの男。それに伴って、無力感しかやって来ない。 ベッドから窓を覗くと、曇った空が見えた。 しばらくして、母親が病室に走りこんで来た。 母親の涙で濡れながら、少女は力なく笑い泣いた。視界の端に男がいるの が邪魔だった。 その日は、そのまま母親と過ごした。母親を独占できるのは久しぶりだった。 それでも、高揚できないのは薬の副作用のせいだ。それとも、男が少女に 憑いているせいかもしれない。 男が部屋の中を行ったり来たりしていた。しかし、母親も医者達もそれを気に する様子はなかった。きっと見えていない。男は、憑かれている者にしか見えない のだ。 翌朝、母親は仕事に出かける。ベッドにくくりつけられた物を握り、少女に 挨拶をして、病室を出た。 母親がいなくなると、男と一緒にいなければならない。少女はそれが憂鬱 だった。 「キミね。一週間も気を失っていたんだよ。それでも助かったんだから凄い よね」 ベッドにくくりつけられた物を確かめようとすると、男が話しかけてきた。 「ところでキミさ。時間は止めないの?」 「……だって、止めても一緒だもん」 「それなら仕方がないよね。うん、仕方がない。けど、もっと嘆いてもらわ ないと。時間を止めたりして、ああ、あれって本当はこうなんだ。これって こんなに良いものだったんだ、と気づいて。それなのに、せっかくなのに 自分は……、って。絶望してもらわないと。 ……冷められると、おじさん嬉しくないなあ」 母親がいない間、男は少女に話しかけてくる。それがわずらわしくて、少女 は首をぷいと、そっぽ向いた。 夕方頃に母親が帰ってくると、朝と同じように゛物゛を握りしめた。 少女が気になって訊ねると、それは御守りらしい。刺繍も無ければ、非常 にこぢんまりとしていて、少女が知っているお守りとは随分違う印象だった。 それは少女が生まれた時に偉い人から貰った物で、「一生に一度」大変な 時に使うと効果があるとの事で。先日、少女が倒れた時も、母親はこの御守り を一日中握りしめていたらしい。 「だとすれば、もうその御守りに力は無いんだよ」 少女は思わず心の中で呟いた。それは今までに無かった卑屈さを持ってい て、とても悲しかった。 ふと、視界の端の男が嬉しそうに微笑った気がした。 それがたまらなく嫌で、少女は弱気な自分を戒める事にした。 暗い事を考えてはダメだ。こういう時こそ気丈になるのだ、と。 御守りも虚しく、少女の容態は悪化していくばかりだった。 医者達が頻繁に病室に来るようになった。部屋に置いてある機械類も、 少し大袈裟になった。 「もう、そろそろだね」と男が言う。「時間を止めないの? もっと希望とか 可能性とか考えたりしないのかな?」 「しないよ」 擦れ声で少女は答えながら、体を動かそうとしてみた。首はまわる。指先も 動く。けれども、体は起こせない。それに喋るのも辛くて、なるほど、死期が 近いみたいだ。と幼いなりに体の変化をそう捉えた。 母親も、外出帰宅の時間、少女への接し方は変わらないものの。雰囲気や 印象は少しづつ変わっていく。 そんな風に変化していく周囲、もしくは自身は、死ぬ事への準備なのだ。 医者達の対応も、男の言葉も、母親の雰囲気も、少女の考え方も。 三日後、少女は倒れた。平日の昼間だったため、母親はその場にいなかった。 男だけが、その様子を逐一見ていた。 「よくもった方だ」 少し遅れて、医者達が病室に駆けつけると、少女を搬送用のベッドに移し 替えて、治療室へと向かった。看護婦達は治療の準備や、あるいは母親への 連絡に走り。いつかの御守りは、病室にぽつり、取り残された。 母親は連絡を受けて、職場を抜け、病院へと向かった。 雲が空を灰色に固めていた。薄暗く殺伐とした路を母親は急ぐ。嫌な予感を 払拭するように走った。 平日の人気の無い町は、一層気味が悪かった。胸をかすめる嫌な予感が 強くなり、病院に差し掛かった辺りで、ぽつりと雨が降り始めた。 病院に駆け込み、真っ直ぐ治療室へと階段を駆け上がる。冷えた空間に母親の 足音が鋭利に響く頃、雷が空を打ち破いた。 治療室の扉を開くと、電子音が弱弱しく不規則に刻まれていた。降り注ぐ雨や 雷鳴が嘘みたいに、その場では脆弱な電子音が全てだった。 医者達は、母親を一瞥した後、再び各々の作業に戻る。しかし、その動きに 鋭気は無く、電子音が途切れるのを待つばかりだった。一通りの処置を施しても なお、少女の容態は変わらないのだ。 予想できた事ではあるが、母親は半ば動転してしまい。苦し紛れに動くばかりの 医者達をかきわけて、少女の元に駆け寄った。 そして、とにかく少女を抱きしめた。何をすればいいのか分からなかった。 少女の静かで細い呼吸と、母親の荒く混乱した息が、歪に重なった。 そこで少女は目を覚ました。 触れた事のある安らぎを感じた。――しかし、小さくはない違和感に戸惑い さえ覚え、少女が目を覚ますと。母親が自分を抱いていた。 「あ、……おかあさん」 少女が呟くと、母親は少しだけ涙を溜めた。 急に周りの医者達は騒がしくなり、偉そうな医者がそこら中に指示を飛ばし 始めた。 しかし、母も少女も、逃れられない死を感じていたために、周りの事など 目に入らなかった。 自分を抱く母親の手が、見守る表情が、かつてよりも疲れていた。こけた 頬に、増えた白髪。この幾日かの変化に、少女は今更気づいた。過労と 心労で、体が痛んでいる。相当な無理をしているに違いなかった。 だとすれば、自分がいなくなることで、母親は楽になれる。金銭面でも 体力面でも精神面でも、随分な余裕が得られる。自由になれるはずだ。 それなら、少女は死ぬ事に、もう悔いは残らなかった。 少女の四肢はもう動かない。それでも、口元は少し動く。やっとのことで、 自分の考えを母親にかいつまみ伝えると、母親は涙を流した。 少女はふと時間停止の事を思い出して、最後にもう少しだけ母親を見て おきたい、と考えた。時間を止めたところで、所詮ただの独りよがりなのだけ れども。 「時間よ止まれ」と強く願った。 そして、母親に近づこうとした。――母親の流す涙が、床にぽつんと落ちた。 周りの大人たちの騒々しさが消えない。時間が止まっていない。 気がつくと四肢が軽くなっていた。動かそうと思えば、かろうじて動く。 いつの間にか、母親の手にはあの御守りが握られていて、 「ご利益……あったね」 少女はそれを見て少し笑った。すると、心までも軽くなったような気がした。 もうすでに少女の目には、男の姿は無かった。男が言っていた事を思い出す。 「――おじさんはカミサマだよ」 ひょっとすると、男は本当に神様で。自分に、辛い事や悲しい事を乗り越 えるための試練を与えてくれたのかもしれない。 そんな事を考えて、温もりに包まれながら、少女は眠りについた。 少女は死なずに済んだ。 ――その時の事。治療室に入るなり、母親は少女の死を悟った。治療室の 重苦しい雰囲気、今にも途切れそうな電子音。そして、何よりも死のにおいが 鼻をついたのだ。思考を固めてしまうくらい強烈に。 それでも、母親はやってくる死を認められず、少女の体を抱え、その名前を 何度も呼んだ。 すると、悲哀に充ちたその呼びかけに、少女は応じた。そして、治療室は 再び、少女の救命へと走り出したのだった。 しかし相変わらず、死のにおいは充満しており、少女に先が無い事は変わり なかった。しかし、諦めなどつかず、抱きしめる腕に力がこもった。 すると、少女は腕の中で、遺言に似た台詞を放った。悲しみや嘆きのまるで 無い、澄き通った声だった。 屈託の無い少女の決意に、ついに母親は折れて、少女の死を受け入れる事を 決心し。涙が床に落ちた。 ゛不幸などまるで無い゛死。のはずだった。 そこで、時間が止まった。 医者や看護婦や、少女さえも動かない世界で。少女を抱く母親だけが時間を 持っていた。 あらゆるものがありのままの世界。全く動じず、毅然とした世界で、母親は 思わず自分を恥じた。 娘の考え――自身よりも、母親の事を優先する考えを、心から受け入れて しまったのだ。 母親としてあるまじき事だった。止まった時間の中で、全てが露になる事で、 ようやくそれに気づいた自分が恨めしかった。 母親は、少女を寝台に戻した。 我が娘におんぶに抱っこだった自分を、戒める必要がある。 「何故、時間が止まっているのか?」そんな事は二の次だ。今、自分が出来る 事をするのだ。 母親は病室を出た。所詮、悪あがきかもしれないが、母親は少女のために 走った。 病室のベッドにくくりつけたままの御守りを、持ってくるのだ。 時間がどれくらいの間止まるのか、なんて知る由も無いが。治療室と病室を 往復する間、母親は「時間よ止まれ」と願い続けた。そして、それに応じて 時間は止まっていた。 治療室へ戻り、しばらくすると時間が動き出した。 御守りをぐっ、と少女に向けると、今まで脆弱だった電子音が力強さを取り 戻した。 「ご利益……あったね」 少女は安らかな表情でそう言い、静かに寝入った。少女は死なずに済んだ のだ。 後は医者が何とかしてくれるだろう。御守りを握りしめながら、母親は少女の 無事を祈った。 もう大丈夫なのである。少女が助かるは間違いない事なのだ。それでもなお 止まない不安に、母親は胸をひきつらせていた。 引っかかる事がある。 一向に死のにおいが消えない事。 「時間よ止まれ」で時間を止められるようになった事。 それと――――。 母親の視界の端で、男が微笑った。